大阪新タイプのお墓『カード式納骨堂』申込が1年で400件を突破　暑いお盆は涼しく快適なお墓参りを

～お盆の期間中、随時見学会を実施。見学者には保冷温バッグをプレセント～

2018-07-26 15:45

1280年の歴史があり、足利将軍の菩提寺である宗教法人常光円満寺(所在地：大阪府吹田市元町28-13、住職：藤田昌孝)の境内に2017年5月、永代納骨堂『舎利殿』が誕生し、2018年の7月で1年2ヶ月を迎えお申込みは400件を突破いたしました。暑いお盆の時期、お墓のお掃除やお参りは大変。現在、冷暖房完備でバリアフリーの納骨堂の需要が高まっています。また、見学会については、随時開催しております。

「常光円満寺舎利殿」： https://enmanji.biz/

『カード式納骨堂』の魅力とは

このカード式納骨堂では『永代供養』『冷暖房完備』『子息の負担激減』『交通至便』『掃除不要』『バリアフリー』と、いままで困っていたお墓のお悩みが解消されるのが魅力です。また広くて清潔な空間でゆったりお参りできるのもカード式納骨堂ならでは。代が途絶えても永代合祀墓で永遠に供養されるので安心です。

◆最大の魅力はモニター画面
常設のモニター画面は、思い出ボックスとして納骨されている方のお写真や動画などをたくさん保存、閲覧していただくことができます。動画では表情だけでなくお声を聞くことができるので、家族や友人だけでなく親戚の方も懐かしんでお参りいただけること間違いなしです。
動画がない方にお勧めなのがスライドショー。故人様の好きだった曲で作成させていただくこともできますので、笑顔あり涙ありの心温まるお参りになることでしょう。

参拝の方法

参拝方法は、まず「参拝ブース」へ。ブースは広さや常設されている墓石型の装飾の違いにより「通常仕様」と「特別仕様」の2種類をご用意。
ブースの前では、ICカードをカードリーダーにかざすだけです。遺骨を収納した厨子が自動で運ばれてブースの墓石の型に納まり、扉が開いてお参りしていただくことができます。
また、すべての参拝ブースには、戒名や写真を映すモニターが完備されており、故人を偲びながらお参りいただけます。