ミュウミュウ第3弾となる、新フレグランス 「ミュウミュウ ロー ロゼ オードトワレ」がいよいよ発売
型にはまった行動を嫌い、気まぐれな自由を好むミュウミュウ ガールは、決して自分を見失うことはありません。授業をさぼってドライブを楽しんだり、ドライブをやめてデートを楽しんだり、はたまたデートをすっぽかして授業に出たり、まるで映画のヒロインのようにルールに縛られることなく気の向くままに行動します。「女の子はただ楽しみたいだけ」という言葉の意味を理解し、共感しているのです。
ミュウミュウ ガールが毎日身につける香りは、彼女の日常と同じように、いまどきなエネルギーに満ちあふれ、そしてそれは、いつの時代も変わらないフェミニニティを思い起こさせます。ミュウミュウは、常にシンプルで美しいスタイルの原点にあるしきたりや慣習を受け入れ、そしてそれらに挑み続けてきました。女性らしさの中にある複雑さや矛盾とは、典型的な映画や古き時代と同じようにロマンチックなものなのです。
ミュウミュウは、近年のコレクションにみられる内観的なムードに合わせて、新たに「ミュウミュウ ロー ロゼ オードトワレ」を発表します。リリー・オブ・ザ・バレーやカシスのつぼみが生み出すフローラルの優しい香りを、ムスクの洗練された香りが包み込んで爽やかな香りをもたらします。また、その名前にもあるように、みずみずしくいきいきとした、豊かで若さあふれるミュウミュウの物語を忠実に受け継ぎながら、これまでにない全く新しい香りに仕上げました。
ボトルデザインは、これまでのフレグランスと同様に、アイコニックなキルティングデザインのマテラッセをモチーフにしたガラスを使用しています。美しいロゼカラーが見えるモダンなクリアガラスは、伝統的なコロンのボトルを彷彿とさせます。
ボトルネックにはネイビーブルーでコントラストを効かせ、さらにキャップの上にはマットなオフホワイトのディスクをあしらいました。
キャンペーンムービーには、ミュウミュウのミューズであるステイシー・マーティンとモデルのシージャ・カンを起用しています。
『プラネタリウム』や『グランド・セントラル』で知られるフランス人監督、レベッカ・ズロトヴスキが脚本と監督を手掛けた本作品は、「エスケープ(逃亡)」や「不品行(行き過ぎた行動)」といった、今この瞬間を楽しみたい女性達が追い求める究極のエクスタシーをテーマにしたストーリーです。
バレエの練習に飽きたステイシーは、よちよちとした子猫に目を留めます。好奇心や冒険心にあふれた気ままな子猫の動きに触発された彼女は、練習を抜け出し外で待っていたシージャと落ち合います。青いオープンカーに乗ってパリの街をドライブしながら、ステイシーは隠れ場所にふさわしい洋服をバッグから取り出します。二人と子猫は高級なヨットに乗り込んでコート・ダジュール沿いを進み、夕暮れ時の夢のように美しい別荘にたどり着きます。そこには友達が集まり、彼女たちはパーティを楽しむのです。
アラスデア・マクレランが手掛けた広告キャンペーンには、究極のエスケープを友達と楽しむ二人の女性の冒険が映し出されています。
ミュウミュウ ロー ロゼ オードトワレ
30ml ¥7,000 (消費税別)
50ml ¥9,400 (消費税別)
100ml ¥13,500 (消費税別)
2018年2月7日(水)全国発売
一部店舗では、1月31日より先行発売開始
▽MIU MIU L'Eau Rosee EDT 30s VA H264 180103
https://www.youtube.com/watch?v=6Y8qXnt1yG0
ミュウミュウ
1993年にミウッチャ・プラダが設立し、女性らしさとフェミニズム、ラグジュアリーと知性を併せ持つミュウミュウ。ブランドがイメージする女性は、クリエイティブで好奇心旺盛、独立心に富んでいて強い個性を備えています。自分の基準により、自己定義をし、自身を取り巻く世界との関わり方を決めることができます。パリを拠点とするミュウミュウブランドは、ウェア、バッグ、シューズ、アクセサリーなどのラグジュアリーグッズの製造販売を行い、プラダ、チャーチ、カーシューを擁するプラダ・グループの一員です。
ミュウミュウについて詳しくは、 http://www.miumiu.com をご覧ください。
〈掲載表記・お客様お問い合わせ先〉
ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-3 南青山M-SQUARE
Tel:0120-005-130(受付時間10:00~16:00)
http://cafedesparfums.jp