埼玉県の住宅管理とまちづくりを推進する「埼玉県住宅供給公社」のサイトがすべての人にやさしくなってリニューアル！

～トップページのユニバーサルデザイン化、及びスマホ表示最適化に多言語対応。お客様にとって使いやすいサイトに～

2022-03-01 11:00

埼玉県住宅供給公社(本社：埼玉県さいたま市)は、3月1日(火)にホームページをリニューアルいたします。
トップページのデザインや、スマートフォンでの表示が一新され、お客様にとって見やすく・使いやすいアクセシブルなサイトに生まれ変わります。また、2022年12月までには全ページに渡り順次リニューアルを施し、検索性能の向上やユーザビリティもさらに向上、チャットボットも導入される予定です。

【URL】 https://www.saijk.or.jp/ (3月1日、サイトリニューアル)

ホームページリニューアルの3つの特徴

シンプルで見やすいトップページ
お客様が欲しい情報が探しやすいシンプルなデザインに。

トップページのユニバーサルデザイン化
カラー・フォントの考慮でカラーバリアフリーへの対応。翻訳機能による多言語対応。

スマートフォン閲覧の最適化
モバイルファーストを心がけ、スマートフォンでもストレスなく使用できるよう、調整したデザインに。

リニューアルの目的

埼玉県住宅供給公社のホームページは、2005年の開設以降、県営・市営住宅情報や、住まいの情報ステーション「住まい相談プラザ」のご案内などを提供しております。
今回のリニューアルは、お客様が必要とする情報をより簡単・正確に得ることと様々なお客様に対しての配慮を目的に行いました。

埼玉県住宅供給公社について

公社は、昭和30年11月に、前身である財団法人埼玉県住宅協会として発足以来、60年以上にわたり、住宅行政を補完してまいりました。
この間、時代の変遷とともに、その役割も大きく変化しており、現在は、「まちづくり」と「住宅管理」を中心とした事業を進めております。
公営住宅の適切な管理、市町村と連携したまちづくり支援など、埼玉県の住宅政策推進の担い手として、住生活の安定と向上に寄与しています。