体と心を結びつける体づくり運動プログラム「にこすぽ」の提案

～子どもたちの運動能力…気になりませんか？～

2021-05-19 10:30

　株式会社エバニュー(所在地：東京都江東区、代表取締役社長：岩井大輔)は、子どもの脳や運動神経が急速に発達する時期に楽しく体を動かす、エバニューオリジナルの体づくり運動プログラム「にこすぽ」を提案します。

にこすぽについて

・立って靴下を履けない・真っ直ぐ走れない・ボールを投げられない・姿勢不良・転んだ時に手をつけない・集中力の欠如・コミュニケーション能力低下など、現代の子どもにおける問題で、こんな子どもはいませんか？
　にこすぽは、体力・運動能力の向上と、心の成長を育むエバニューオリジナルの体づくり運動プログラムです。遊びの中に運動要素を取り入れているので、楽しく体を動かしながら運動能力を高めることができます。
体に関わる7つの能力（協調運動）に、心に関わる2つの能力（ジャッジ能力・コミュニケーション能力）をプラスして9つの能力を柱としています。
子どもたちが様々な動きを体験することで幅広い運動能力をみにつけながら、親子や友達とみんなで一緒に体を動かすことで、周りの状況を判断する能力や、コミュニケーション能力の向上を目指します。
幼児期～児童期にかけて著しく発達する脳・神経系を刺激し育む「にこすぽ」には、現在およそ500種類の運動遊びプログラムが用意されています。今回はその中のいくつかをご紹介します。