結婚式場ランキングにも？ ４９，８００円でできる 小さな結婚式はなぜ流行るのか
船井総合研究所が提案している“小さな結婚式”は晩婚化、シングル化が進むなど婚礼マーケットが激変している中、挙式組数を２～６倍に増やしている新しい業態であります。
※小さな結婚式について（船井総合研究所 会員向けサイトのコンテンツ：お試し３ヶ月無料）
http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1232598968_1.html
＜業界背景＞
ブライダル業界は不況と少子化の影響で挙式組数が減少しています。しかし、従来の挙式とは違うタイプの挙式披露宴はこの不況期でも増えています。それが、たとえばチャペル式の場合、49,800円という超破格の値段でできる挙式スタイルです。
このブライダル商品は、挙式をあまり派手にしたくないお２人や、再婚なので少人数でやりたいお２人、予算が乏しく結婚式をあきらめていたお２人が中心層となります。特に最近は、不況の影響で安く結婚式を挙げたいニーズが増えており、従来の結婚式をあきらめ、小さな結婚式を選ぶお２人も増えているのです。お客様の意識が変化し、少人数かつ低単価でできるブライダルニーズが高まる中、この小さな結婚式のマーケットは競争が少ない状況にあり、新規参入で成功できる可能性が高い分野であります。
＜不況期でも業績が伸びたビジネスモデルの主な事例＞
事例1. 「小さな結婚式」を導入して、初年度から２００組の組数を増やしたＲレストランの成功事例
事例2. 「小さな結婚式」を導入して、組数２倍、売り上げ１．８倍にしたＭホテルの成功事例
事例3. 「小さな結婚式」を導入して、組数３倍、売り上げ２．５倍にして、撤退を覆したＳレストラン
事例4. 「小さな結婚式」を導入し、３年目で組数６倍にしたＨホテルの成功事例
事例5. 「小さな結婚式」を導入して、１５万商圏で、１００組受注したＵ結婚式場
事例6. 「小さな結婚式」の導入で、既存ブライダルとの相乗効果で２００組増やしたＫ結婚式場
＜ＣＤ内容＞
新規参入ブライダルビジネスモデル
「小さな結婚式」でブライダルの組数を年間２ケタ以上増やす方法
～改装リニューアルなしで組数２ケタ以上増やす！ 組数を年間２ケタ以上増やすノウハウ 集大成！～
１．なぜ組数は減っていくのか？
・新規出店過剰、オーバーストアのブライダル業界
・新店効果は一年。二年目には組数ダウン
・競合と同じ客を狙って争っている
・差別化手法を知らないブライダル店
２.競合と差別化し、組数３ケタアップの繁盛店
・集客商品と客層別商品の導入で組数３倍の超繁盛店
・集客商品で３ケタ組数アップした専門式場
・集客商品と客層別商品で組数４倍のホテルブライダル
３．これが当たる集客商品と客層別商品だ！
・「小さな結婚式」の売れて儲かる真実。低単価ブライダルでも高利益率で大きな利益を出す
・「クイックプラン30人58万円」の驚くべき効果。二ヶ月以内のお急ぎ客に絞ったヒットブライダル企画
・当たる企画プランで、客層別ニーズを目覚めさせる！
・3万円料理企画、50万円ワイン企画、
４．競合差別化に力を注ぐことが組数アップの要
・店に必要な客層を明確にし、店の強みを訴求する
・自店の忘れている有効資源を再発見し、際立たせる
・情報量で競合店を上回る
・うんちくの品揃えで、お客を唸らせる
商品内容：音声ＣＤ、テキスト
講師：船井総合研究所 大阪第１グループ 中嶋 勇
価格： 9,800円（税込み）
送料：無料（送料は弊社負担）
発送：ご注文から約２週間でのお届け
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