日本のこだわりの食を楽しむことができるができる「万事屋みっちゃん」　 11月26日にクラウドファンディングを開始

2022-12-23 11:00

万事屋みっちゃん(所在地：神奈川県三浦市、代表：永尾美祐)は、食品ロスを減らし、作り手や生産者のこだわりの農作物や海産物を届けるクラウドファンディングを「READYFOR」にて2023年1月6日(金)23:00まで受付しております。

クラウドファンディングページ
https://readyfor.jp/projects/yorozuya-micchan-8

万事屋みっちゃんとは？

新型コロナウイルス流行の影響で飲食店、精肉店、魚屋など集客にこまってお店などもっとネット通してお家時間の中でもお店の味また生産者直つの味をお得にお客様にお届けできないか？との思いで立ち上げました。

その他にも、現代問題になっている食品ロス、健康向上に期待できる無添加食品の展開、日本の作り手とお店がもっと元気になり食べる人も喜んでもらえるようオリジナル通信販売サイトを作り毎月新しい作り手を紹介しながらお得で見て楽しく食べて笑顔になるものを日本中にお届けしたい、など「食」をテーマに事業を考えています。

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

今回クラウドファンディングに応募したのまず初めの一歩として1人でも多くの皆様に共感してもらい知ってもらう事とリターン案の商品を買っていただき人々に繋げて行きたい！そんな気持ちからこのプロジェクトは出来ました。
そして私たちが描くカタチを皆様にご協力いただいた資金を気持ちとして実現したく次の取引先を探す為の経費や万事屋みっちゃんのより活動的になる資金を目標にしています。
まずは、このプロジェクトを成功させたら次のステップのオリジナル通信販売サイトを立ち上げよりお得に商品を選べたり高級品から企画外の商品などをリーズナブルに食料品店で買うより身近でお得な楽しめる通信販売サイトを立ち上げたいです。

プロジェクトの内容

作り手や生産者のこだわりの品を届け、日本の「食」を繋げて行きたい
どんなご家庭にも合う必要な無駄のない食で生産者の歴史やこだわりを大切にまた「食」を一つの命とし日本の大切な文化を人々に繋げて行き、商店がなく買物が難しくなってきている方達にも選択肢が増えてゆく未来のあるカタチをモットーに。少しでも共感していただき身近な家族や大切な人に繋げて行けたらと考えております。
また今後は生産地近くの観光農園や直売所などでのみ販売し、市場にほとんど出回っていない野菜や果物など美味しい食べ頃の野菜や果物を食料品店に並ぶより早く新鮮な状態でお届けして行きます。

味には問題ないが廃棄されてしまう食品を届ける
大型食品店などで陳列されてる野菜は、全部同じサイズで規格されてることが多くサイズがあわないなどの理由で捨てられもものもあります。形の悪いもの、キズがあるもの、色が悪かったりするモノは廃棄されてしまい味や食の安全性には問題ないものも沢山あります。
そんな商品も万事屋みっちゃんでは味にはまったく問題にならない商品など上手く仕入れ、少しでも安く皆様に食べていただき「食」の無駄を無くしたく色々お得な商品も組み合わせた野菜セットや果物セットなどをオリジナルサイトでの販売をできるように進めます。

万事屋みっちゃんが描く展望

世界的にも今問題視されている食品ロス。世の中には沢山の命が無駄にされてしまっている状況を知り私たちは少しでも無くしたく何か自分達に出来ないか？万事屋みっちゃんでは注文が決まってから豚の命をいただきます。

また、新型コロナウイルスの流行や、緊急事態宣言の影響で集客減少に悩む飲食店も含めて、日本の農家さんや食に携わる人とインターネットを介して取引をし全国の方にこだわりの食品を食べてもらいたい。

当社は買い物代行の事業を行っていますが、そこで大切になるのは「お客様に信頼を得る」こと。
その信頼をいただくため、当社は全国の作り手さまにも直接会いに行き、北海道から九州まで自信とこだわりのある品を取引させていただくことが叶いました。そして野菜や果物は自分達の目でしっかりと見極め味にも自信のある美味しい品を仕入れどんなご家庭でも必要な分だけ、をお届け出来るように野菜果物販売業の営業許可など必要な資格は取得し切り売りやオススメの食べ方なども紹介していきます。
日本の素晴らしい食をどのご家庭でも楽しく食べていただき、また食育のテーマに貢献すること、近年「買い物弱者」や「買い物難民」というように、近所に商店がなく買い物が難しくなってきている方にも繋げていける様に貢献できればと考えています。