オプティム、スマート林業への取り組みを開始

ドローンを用いた森林の見える化と IoTを活用したサプライチェーンの効率化を推進、 空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」を提供

AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、ドローンを用いた林業の見える化と、IoTを活用したサプライチェーンの効率化を推進すべく、スマート林業への取り組みを開始いたします。スマート林業への取り組みの第一弾として、ドローンの空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」の提供を開始いたします。

「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ
「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ

ドローンの空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」とは

オプティムではスマート農業への取り組みを推進しており、農業向けマルチコプター型ドローン「OPTiM Agri Drone」や固定翼機型ドローン「OPTiM Hawk」の開発や、空撮画像をAIが解析するサービス「Agri Field Manager」を提供しています。このたび、これらの技術を林業にも応用し、ドローンの空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」の提供を開始することを発表いたします。

◆「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ

「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ
「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ
 「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ2
「Forest Scope」活用の流れと森林資源量の見える化イメージ2

オプティムの目指す、オプティマル事業とは

~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

製品情報   : https://www.optim.co.jp/products
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn

株式会社オプティムについて

商号   : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部
証券コード: 3694
URL    : https://www.optim.co.jp
佐賀本店 : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
東京本社 : 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階
代表者  : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
       東日本電信電話株式会社
       富士ゼロックス株式会社
設立   : 2000年6月
資本金  : 443百万円

主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)

事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)

Copyright・商標

※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


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