自宅で「生きる」を支える訪問看護。クラウドファンディング実施中!
新型コロナウイルス専門対応チームを結成し、地域の在宅医療が円滑に回るよう、活動を続けています。
2020-06-14 18:00
「家で生活をしたいが何らかの理由で家での生活が難しい」「治療があるからやりたいことができない」「親が1人暮らしで心配」といった悩みを解決できるようにご依頼に沿って”看護師”がお家や施設を訪問させて頂きます。スタッフは全員国家資格を持った看護師のため、医療行為はもちろんの事、体調管理や医師・病院との連携も可能です。
また、新型コロナウイルス専門対応チームを結成し、地域の在宅医療が円滑に回るよう、活動を続けています。
この活動に伴い、クラウドファンディングに挑戦中です。
コロナウィルスに立ち向かう! 訪問看護で地域を支えたい。
Footage訪問看護ステーションではコロナウィルス専属対策チームを結成し、コロナウィルス患者の在宅療養支援を開始しました。クラウドファンディング集まった資金は、コロナウィルス対応専門チームの隔離用住居費・物資費・危険手当やスタッフが罹患して休職してしまった場合の給与保障に使用したいと考えています。
病院が注目されがちな医療業界ですが、在宅療養の現場もコロナウイルスの対応に追われている現実があります。少ない物資・人員で、防護具を手作りしたりと、工夫しながら対応しております。
勿論コロナウイルス患者・熱発者の受け入れ先についても、なかなか見つからないなどの問題が発生しています。
Footageでは積極的にコロナ患者を受け入れ、地域支援に努めていきますので、ご支援宜しくお願い致します。
名古屋市千種区・守山区で運営しているFootage(フッテイジ)訪問看護ステーションです。
『笑顔のある、あなたらしい人生を』365日24時間対応しており、人工呼吸器・がんの末期・腹膜透析・精神疾患など、どんな方でも受け入れ可能となります。
まずはFootageにご相談ください!