「自粛による運動不足には散歩が最適!メリットや効果的な方法も紹介」DANDY LABO.にてダイエットに関する記事を公開!

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新型コロナウイルスによる自粛で運動不足になり、太ったり体力が落ちたりした人が少なくありません。そんなとき、簡単に取り組めるのが「散歩」です。どのように歩けば立派な運動になるのか、散歩の方法を紹介します。

自粛による運動不足で太ったと感じている人は多い

アメリカの医療メディア「WebMD」が、2020年5月に世論調査を行ったところ、アメリカの女性の約47%、男性の約22%が「新型コロナウイルスによる自粛で体重が増えた」と回答しました。

自粛していた3ヶ月の間に、平均して8ポンド(約3.6キロ)太っており、21ポンド(約9.45キロ)以上太った回答者もいたようです。

海外でも同じ調査が行われ、体重が増えたと回答したのは、イタリアが66%で1位、ブラジルが60%で2位、日本が51%で3位でした。つまり、この3か国ではアメリカを上回り、半数以上が自粛で体重が増えたというわけです。

回答者が考える体重が増えた原因の1位は運動不足でした。確かに自粛の間は外出が控えられ、運動に最適な公園やジムも利用できません。実際に、ある健康アプリの利用者の中で、積極的に歩いていた人でも、1日あたり1,000歩ほど歩数が減少したそうです。

もうひとつの心当たりは「ストレスによる過食」でした。特に脂肪や炭水化物の多い食品の摂取が目立ちます。どちらもストレスを和らげるといわれている食品です。

たとえストレスがなくても、運動量が減っているのに、同じ食事を続けていたのでは太ってしまいます。

体重が増えると、心臓疾患や糖尿病など生活習慣病のリスクを高めてしまうので、体には良くありません。まして3ヶ月という短期間で増えたとなれば、なおさら良くないでしょう。

自宅でも筋トレやヨガなど、簡単な運動はできますが、脂肪を燃焼するなら有酸素運動がおすすめです。

有酸素運動は、血液中に取り込まれた酸素が糖や脂肪と結びついて燃焼し、エネルギーとなって筋肉を動かします。ジョギングやサイクリング、水泳など、長時間続けられるのが有酸素運動です。

特に散歩は体への負担が少なく、簡単に始められます。場所や時間帯を選べば、人ごみを避けやすいでしょう。

運動不足解消のために散歩をすることのメリット

散歩には脂肪を燃焼する以外にも、さまざまなメリットがあります。体だけでなくストレスにも良いようです。

筋トレ効果

正しい姿勢で散歩をすると、足や背中を中心に全身の筋肉が使われます。筋肉が使われると体が引き締まり、それほど体重が減っていなくても痩せたように見えるでしょう。

さらに筋肉が増えると、普段から多くのエネルギーを消費できるようになります。いわゆる、基礎代謝が上がった状態です。散歩によって心肺機能も高まるので、エネルギーの消費に必要な酸素も多く取り込めます。

続けるほど太りにくくなるという好循環が生まれるでしょう。

免疫力が高まる

散歩は免疫力を高めるのも期待できます。歩くことで体温が上がり、免疫細胞が活性化するからです。免疫力が上がれば、ウイルスや細菌の影響を受けにくくなったり、がん細胞を死滅させてくれたりします。

ただし、過度の運動で体に負担をかけてしまうと、逆に免疫力は下がってしまい、かえって体調を崩すかもしれません。個人差はありますが、1日に7,000~8,000歩を目安にすると、最も免疫力が高まるという研究結果が出ています。

ストレス解消効果

散歩はストレス解消にも、うってつけです。ストレスが溜まると、脳に負担がかかります。散歩によって血流が良くなると、疲労や炎症が減ってストレスが解消されるというわけです。

また、屋外で太陽の光を浴びると、幸せホルモンの「セロトニン」が分泌されます。自粛で落ち込みぎみだった気分も前向きになるでしょう。集中力も高まります。

ストレスを解消するには、雑念を振り払って、風景や自然音に集中するのがポイントです。スマホを操作したり、ラジオを聴いたりするなど、情報を頭に入れながら散歩するのは、おすすめできません。

どうしても音楽を聴きたい場合は、ゆったりしたテンポで音階の上下が少ない楽曲を選ぶと、リラックスできて自律神経が整うでしょう。

効果的な散歩の方法

散歩は、ただ漠然と歩くだけでは、それほど運動にはなりません。意識して体を動かすことが大事です。
そこで、効果的な散歩の方法をご紹介します。