【オンライン講座お申し込み受付中!】緑と水の市民カレッジ 小石川後楽園の歴史と概要

【ウェブ講座(ライブ配信)】【R3後期】No.37 小石川後楽園の歴史と概要

復元された唐門
復元された唐門

水戸徳川家の上屋敷の庭園「小石川後楽園」は、寛永6(1629)年に水戸藩初代藩主徳川頼房が造った庭園であり、二代藩主の光圀が完成させました。

江戸時代初期に造られた小石川後楽園は、各地で造られる大名庭園のモデルともなる庭園であり、桃山時代の雄大な石組の痕跡を残し、縮景や見立てといった伝統的造園技術を駆使して造られています。

現在では国指定の特別史跡・特別名勝の庭園として公開しています。

この度のオンライン講座では、一昨年復元された庭園への入り口である唐門から、ストーリー性あふれる景色が構成されている小石川後楽園の歴史とその庭園技術を今回は読み解いていきます。

配信日

2022年2月19日(土)13:30~15:00

申込期間

2022年1月7日(金)~2022年2月9日(水)

申込方法

ウェブ講座(オンライン講座)はインターネットでのみ申し込みを受け付けております。
以下公式サイトよりお申込みください。
【公式サイト】
https://www.tokyo-park.or.jp/college/2022/01/Korakuen.html

※電話やFAX等では受け付けておりません
※オンライン講座をお申込みの際は必ずオンライン講座の利用規約をご確認ください。

講師

(公財)東京都公園協会 公園事業部 事業推進担当部長 菊池 正芳

受講料

1,580円 

配信時間

約90分

緑と水の市民カレッジについて

■HP 
https://www.tokyo-park.or.jp/college/

■Twitter 
https://twitter.com/college10


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