千葉商科大学スペシャルムービー「スタートライン」公開。再生回数10万回突破! 在学生80名が撮影に参加

千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、高校生に向けた大学イメージ動画「スタートライン」を2019年4月に公開し、再生回数が10万回を突破しました。

■本動画のポイント

・在学生80名が撮影に参加。アニメーションの一部も学生が制作。
・700枚のパネルによるパラパラ漫画で学生の成長を表現。
・ボーカロイドの挿入歌がSNSで話題に。

本学では、教室で得た知識や理論を実社会のさまざまな場で実践し、多くの気づきや発見を得て成長する「実学教育」を創立以来続けています。本動画は、「自分を生み出すのは、自分だ。」というキャッチコピーのとおり、主体的に自分を生み出すことができる本学学生のイメージを、より多くの方に伝えるため制作しました。
アニメーションの主人公は、本学学生の4年間そのものを表現しています。入学を検討している高校生に、大学での学びを通じて成長していく主人公や登場する在学生に自分を置き換えて大学生活を想像してほしい、という思いを込めています。

■「スタートライン」(1分45秒)

■「自分を生み出すのは、自分だ。」特設サイト

https://www.cuc.ac.jp/prospective/specialmovie/

■千葉商科大学公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/user/cucpress


AIが記事を作成しています