【JPIセミナー開催】2023年2月 建設・設計・不動産「DXを成功に導くための「性能発注方式」によるソフトウェア開発」セミナーのご案内

企業体質を変革・強化するためのDX。2月14日(水)は、ドローン飛行や自動運転走行の安全対策技術,顔画像・人物画像認識技術など、多岐にわたる情報通信技術をコンサルティングされている澤田雅之技術士事務所 澤田雅之所長をお迎えし、DXを成功に導くために、グローバルスタンダードな「性能発注方式」によるソフトウェア開発委託の取り組み方について、詳説いただきます。


〔開催日時〕

2023年02月14日(火) 13:30 - 15:30

※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

 

企業体質を変革・強化するDXを成功に導くための

「性能発注方式」に基づくソフトウェア開発委託の取組み方

~「仕様発注方式」によるソフトウェア開発委託の失敗・頓挫事例~

~ デザイン思考で「シーズとニーズをマッチング」~

 

〔講  師〕

澤田雅之技術士事務所
所長
技術士
澤田 雅之 氏

〔参 加 費〕

1名:33,320円(税込)
2名以降:28,320円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

〔詳細・お申込みはこちら〕

2018年9月に、空の産業革命のレベル3(無人地帯における補助者なしの目視外飛行)が解禁され、2022年12月には、空の産業革命のレベル4(第三者上空における補助者なしの目視外飛行)が解禁されました。このような空の産業革命に向けたドローン技術の進展は著しく、これに伴い、災害対策に用いるドローンの高度な活用も可能になってきました。特記すべきは、ディープラーニングで実現した「AIの目」で飛行環境を直視し、障害物を自動的に回避しつつ飛行できるドローンが、米国のSkydio社とAmazon社により実用化されたことです。つまり、これまでは「無線による操り人形」に過ぎなかったドローンが、「空飛ぶロボット」に進化しているのです。災害現場での被災者等の確認・判別には、ドローンを高度数十mで低空飛行させる必要がありますが、これまでの「無線による操り人形みたいなドローン」では、電線、高木、煙突等に衝突するリスクを払拭できませんでした。しかし、「空飛ぶロボットに進化したドローン」であれば、このようなリスクを完全に払拭できますので、災害現場におけるドローンの活用の自由度を画期的に向上させることができます。
https://www.jpi.co.jp/seminar/16295

 


◆受講方法は、会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(4週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
◆セミナー終了後(アーカイブご視聴後)、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。

セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。


〔ライブ配信・アーカイブ配信について〕

【お問合せ】

JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp

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“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

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