ユニゾグラフ(R) 支援プロジェクト 第3弾ビニール傘を発売

 この度、株式会社マックハウス(本社:東京都杉並区/代表取締役社長:白土孝)は、カンボジアの子どもたちのらくがきをアートとして活用し、アパレルに載せて持続的に平和を訴える「ユニゾグラフ(R)」の活動に賛同するプロジェクトから新商品を発売いたします。

 カンボジア国境・地雷原の村の小学校に通う子どもたちが描いた落書きを、芸術家のユニゾグラファーca37氏がリデザインしたアートが、子どもたちの夢や未来が詰まった素敵な商品になりました。
第1弾はTシャツ、第2弾のトートバッグや収納ケース、100%オーガニックコットンのハンカチタオルに続き、第3弾はビニール傘を発売いたします。
反り返っても元に戻りやすい耐風仕様に加え、骨にグラスファイバーを使用しており軽くて丈夫な傘です。サイズは大人もすっぽり入る65cmと、お子様でもしっかり持てる55cmの2サイズをご用意。
 マックハウスも商品やお店を通して、人々が希望を持ち生活やファッションを楽しめる社会にしていきたいと願っています。

ユニゾグラフ(R) 支援プロジェクト 第3弾ビニール傘を発売
ユニゾグラフ(R) 支援プロジェクト 第3弾ビニール傘を発売
ユニゾグラフ(R)とは?
ユニゾグラフ(R)とは?

子どもは大人の元気です。だからもっと子どもたちに「未来を目指す機会」を提供したい。
 ユニゾグラフ(R)は、unisson(仏/溶け合う)+graffiti(仏/子どものらくがき)から生まれました。世界中で課題を抱える子どもたちのらくがきを、社会のエネルギー源として多様なデザインに活用。その使用料の20%を「素材制作の対価」として、らくがき原作者である子どもたちの生存と教育を現地で支援する認定NPO法人テラ・ルネッサンス(本拠地・京都市)に義援します。(カンボジアプロジェクトの場合)
 このようにユニゾグラフ(R)は、日本国内外のNPO・NGOと協同。現地の子どもたちのらくがきから生まれたアートで「世界中の子どもが未来を目指せる平和な社会」の実現を目指しています。

・総柄ビニール傘
・総柄ビニール傘

・販売日 :2017年9月4日予定
・販売数 :約10,000点
・販売店舗:マックハウス、マックハウス スーパーストア、マックハウス スーパーストアフューチャーなど、全国約426店舗
※一部、取り扱いのない店舗がございます。

株式会社マックハウス会社概要

社名:株式会社 マックハウス〈東証JASDAQ 証券コード:7603〉
   ( https://www.mac-house.co.jp/ )
代表者:白土 孝
所在地:東京都杉並区梅里一丁目7番7号新高円寺ツインビル6F
設立:平成 2年 6月 1日
資本金:1,617,850,000円
従業員:308名 (平成29年2月末日現在)
事業内容:カジュアル衣料を主とする小売業で、チェーンストア形態により全国展開
店舗数:426店舗 (平成29年7月末日現在)
関連会社:株式会社チヨダ チヨダ物産株式会社


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