【外出習慣の少なくなった子供たちへ】 足つぼでより運動能力UPを期待できる! 新感覚の「でこぼこバランスブロック」が新発売!

株式会社グローバルアジアパートナーズ(本社:東京都杉並区、代表取締役:塚本 英二)は、足つぼを刺激することにより運動能力UPの手助けをする子供用平均台「でこぼこバランスブロック」を発売しました。

サムネイル写真

足裏の刺激でバランス能力の低下と運動不足解消だけでなく、能力向上!

2021年8月に「International Journal of Environmental Research and Public Health」によって掲載された論文によると、新型コロナウイルスの影響で子供達の肥満と転倒リスクが増大しているとの結果が出ています。実際に、緊急事態宣言後に行われた健康診断では、片足立位時間は、緊急事態後は前に比べ20秒の減少、体脂肪率約4%の増加が見られました。結果として、転倒のリスクがおおよそ2倍へと高まっています。
長引くコロナの中、引きこもりの生活習慣が社会全体そして子供達へと広がり、子供の健康的な発育に影響が出始めているのが見受けられます。本来ならば外で自由に遊びながら高めるべきであるバランス能力の向上、そして運動をする機会をどのように与えるのかが今重要な課題となっています。

イチローなど多くのスポーツ選手も足つぼを刺激

足の裏を刺激することと、運動能力・集中力の向上は強く結びついていると言われています。
運動時に人間が唯一、常に刺激を受ける部位は足の裏です。そのため、足の裏が受ける刺激から、初期動作までの速度が速くなればなるほど、俊敏な動きやバランス能力の向上につながります。実際に、イチロー選手、松坂大輔選手、浅田真央選手や石川遼選手など多くの著名なスポーツ選手が小さい頃から足裏マッサージを行なっていたと言われています。
イチロー選手においては、小さい頃から父親に足裏のマッサージをしてもらっていたというエピソードは有名です。NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて、引退前のイチロー選手の特集が放送された際には、足裏マッサージ機を常時する姿が放映されていました。イチロー選手は、足つぼを刺激し緊張をほぐすこと、また刺激によって足裏の感覚を鍛えることを常に重要視していました。
この度、株式会社グローバルアジアパートナーズが新発売する「でこぼこバランスブロック」は、著名なスポーツ選手の共通点からヒントを得て「足裏の刺激」に特化した、遊びながら子供たちの健康的な成長、運動能力のアップを期待できる今までにない遊具となっております。

商品について

「でこぼこバランスブロック」は 10個のパーツで構成されています(直線型4つ、ウェーブ型4つ、接続用スクエア2つ)。各パーツは組み合わせが自由自在で違う形にできるので、子供達が飽きることなく楽しめます。また、接続するパーツの個数・形次第でそれぞれのお子様の発達レベルに適応します。

内容パーツ紹介
組み合わせのバリエーション

従来の平均台とは大きく異なり安全性が非常に優れております。お子様が乗っても壊れる心配の一切ない耐久性(※)であり、また床からの高さも7cmと低いのでお子様が落ちて怪我をする心配もありません。

さらに「でこぼこバランスブロック」の大きな特徴は、表面にある凹凸です。「でこぼこバランスブロック」に含まれるウェーブ型のパーツは33個の小さなハート形の凹凸があり、直線型のパーツは11個のとうもろこし形の凹凸を含んでいます。また、とうもろこし型のパーツは小さなコーンの粒3~5mmの非常に小さな凹凸もあり、より多くの刺激を足の裏に与えることができます。
人間の神経の発達は5歳ごろまでに80%、12歳で100%近く完成すると言われております。そのため対象年齢が3歳からの「でこぼこバランスブロック」は、一番お子様の運動神経とバランス能力を伸ばすことのできる大切な時期に最適な遊具です。

波型、凸凹

商品リンク先

商品概要

商品名:でこぼこバランスブロック
サイズ:50×24×36cm(パーツ別サイズ:直線型13.5×40cm、ウェーブ型48.5×13.5cm、
    接続用スクエア13.5×13.5cm)
重量 :約3.2kg(パーツ別重量:直線型348g、ウェーブ型306g、接続用スクエア110g)
※最大耐荷重100kg

株式会社グローバルアジアパートナーズの会社概要

本社所在地 : 〒167-0051 東京都杉並区荻窪4-12-10
代表者   : 代表取締役 塚本 英二
会社URL   : http://globalasiapartners.com/
主な事業内容: 日本未発売の新商品の輸入・販売

参照元

・スポーツ栄養Web
新型コロナによる行動制限で子どもの転倒と肥満のリスクが増大 身体活動の質向上と良好な食生活が必要(2021年10月20日)
https://sndj-web.jp/news/001541.php

・日本経済新聞
巣ごもり影響か、子どもの肥満進む 視力も悪化傾向(2021年7月28日 17:00)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE26C7Z0W1A720C2000000/

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