ビクトリノックス 羽田エアポートガーデン店 羽田空港第3ターミナル直結の 大型複合施設にオープン
ビクトリノックス ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:西川 洋祐)は、2023年1月31日(火)、羽田空港第3ターミナル直結の大型複合施設「羽田エアポートガーデン」に、「ビクトリノックス 羽田エアポートガーデン店」をオープンします。国内外から集うビジネス客や観光客に向け、ビクトリノックスのアイコンであるマルチツールをはじめ、トラベルギアや時計、フレグランスなどを取り揃えています。
店舗は、2階『羽田参道』という和モダンがコンセプトの区画に位置します。店舗デザインもそのコンセプトに合わせて2つの開口部があり、店頭の一方にはのれんをかけ、日本らしさを演出したこれまでにない趣のビクトリノックス・ショップとなっています。トラベルバッグやトラベルアクセサリーを充実させ、羽田エアポートガーデン店限定の江戸文字マルチツールも販売。また、オープン記念として22,000円(税込)以上のお買い上げで、ビクトリノックスのオリジナル手ぬぐいをプレゼントします。※無くなり次第終了
店舗詳細
ビクトリノックス 羽田エアポートガーデン店
〒144-0041 東京都大田区羽田空港2-7-1 2階227
TEL. 03-5579-7355
営業時間:施設の営業時間に準じます
取扱商品:マルチツール、キッチンナイフ、ウォッチ、
トラベル&ビジネスギア、フレグランス
オープン記念特典:22,000円(税込)以上のお買い上げで、
ビクトリノックスのオリジナル手ぬぐいをプレゼント
※無くなり次第終了
ビクトリノックスについて
ビクトリノックスは、マルチツール、キッチンナイフ、ウォッチ、トラベルギア、フレグランスといった、日常のさまざまなシーンで役立つユニークかつ高品質の製品を生産し、世界中で販売しています。本社はスイス中央のシュヴィーツ州イーバッハにあります。創設者のカール・エルズナーは1884年、この地でナイフ事業を起こし、その数年後に有名な「オリジナル・スイスアーミーナイフ」を生み出しました。
企業として社会的責任を果たすための重要な課題として、ビクトリノックスは環境保護と持続可能性(サステナビリティ)に以前から取り組んできています。私たちの住む地球が健全でなければ、企業も長期にわたって健全性を保つことはできません。例えば、使用するスチールの95%は再生スチール、ナイフ加工で出る研磨クズのリサイクル、廃熱利用による灯油の使用量削減、廃棄物の約55%をリサイクル、太陽光発電により消費電力の一部をカバー、最大90%の厚紙の梱包材が再生紙製など、自社の製造センターにおいてもサプライヤーについても、原材料の調達から製造、梱包、販売に至るまで、すべての工程を細かく確認し、細心の注意を払っています。ファミリー企業であるビクトリノックスにとって、この姿勢は特に重要です。地球環境を壊すことなく、人間、地球の繁栄のために我々ができることを常に考え実行しています。未来の世代にも、こうした積極的な取り組みを引き継いでいきたいと考えています。
羽田エアポートガーデンについて
1,717室のエアポートホテルと展望天然温泉、国際会議にも対応するイベントホール・会議施設、商業施設、バスターミナルなどが集まった、羽田空港第3ターミナル直結の大規模複合施設です。
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