インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」桐谷美玲さん出演新テレビCMが全国オンエア開始桐谷美玲さんが写真も宛名もキレイな年賀状に「どっちもいいねー!」~2013年11月10日(日)よりオンエア開始~
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎正己)は、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズにおいて、コミュニケーションパートナーの桐谷美玲さんを起用した年賀状シーズン用の新テレビCM「PIXUS年賀期 どっちもいいねー!篇」(15秒)を11月10日(日)よりオンエアします。
また、毎年好評の年賀状スペシャルサイトも公開中。オリジナル年賀状素材をはじめ、写真年賀状の作り方などをわかりやすく紹介する「年賀状スペシャル2014」を展開していきます。
<PIXUS年賀状スペシャル2014:http://cweb.canon.jp/pixus/special/room/nenga/index.html>
■新テレビCM
2012年秋より新コミュニケーションパートナーとなり、映画や舞台など活躍中の桐谷美玲さんを起用した新テレビCMを11月10日(日)よりオンエアします。
今回のCM「PIXUS年賀期 どっちもいいねー!篇」では、桐谷美玲さんが、年賀状の写真はもちろん、宛名もキレイにプリントできて、年賀状の写真も宛名も「どっちもいいねー!」と大満足する内容となっています。
■新CMコンセプト
新しいPIXUSのCMコンセプトは、「写真に強いプリンター」。
「PIXUS年賀期 どっちもいいねー!篇」(15秒)では、「写真も文字もキレイな6色ハイブリッド」にフォーカスし、年賀状の通信面(写真)と宛名面(文字)の両方を美しくプリントできることを訴求します。写真がキレイなのは当たり前。文字もキレイなら、喜びももっと大きくなるということを、ユーザー代表、桐谷美玲さんが表現してくれます。
■新CMストーリー
「PIXUS年賀期 どっちもいいねー!篇」(15秒)
自宅のリビングで、タブレットを片手に年賀状をつくる桐谷美玲さん。通信面(写真)をプリントすると、その美しさに、「いいね!」とひとこと。それを見ている観客が嬉しそうな表情を浮かべます。
次に、宛名面(文字)をPIXUSからプリントすると、桐谷さんがその美しさに大喜び。年賀状の両面を眺めながら、「どっちもいいねー!」と感動します。
それを見た観客も、スタンディングオベーションで大盛り上がり。桐谷さんは嬉しそうにそれにこたえます。
■撮影エピソード
○前回のCMから髪型・衣装がガラッと変わり、大人な雰囲気の桐谷さんに!
今回の新CM撮影では、髪の毛を“ゆる巻き”にし、衣装も赤のカットソーに。赤色を身にまとった桐谷さんは、かわいらしい雰囲気だった前回のCMとは打って変わりぐっと大人な雰囲気に。
○桐谷さんも圧倒された!?120人のエキストラが奏でる拍手と歓声にも注目
今回のCM撮影は、世界的オーケストラの日本公演をイメージ、観客席には日本人のほかに外国人のエキストラ120人が座り、リビングルームをイメージしたステージ上のセットにいる桐谷さんに視線を注ぐ中で始まりました。いざオーケストラとの撮影が始まると皆さん初めて会ったと思えない程、息ぴったり。120人で一斉に奏でる拍手の音色にも大注目です。さらに、桐谷さんの「いいね~!」に120人が賛同するというシーンでは、桐谷さんもその迫力に圧倒されました。
○見どころは、やはりバリエーションに富んだ「いいね~!」
CMの見どころは、やっぱり桐谷さんの「いいね~!」。バリエーションに富んだ言い方にはかなりこだわったとか。そんな中、「どっちもいいね~!」のシーンで声が裏返ってしまった桐谷さんは、ばっちりカメラに撮られてしまい、スタッフも大笑い。
○撮影が中盤に入るも、撮影現場のテンションは右肩上がり!?
年賀状を裏返すシーンでは、なかなか上手くいかず監督から「天井を突き破る感じで思い切りやって!(笑)」という指示が。監督の大胆な指示に桐谷さんも思わず笑顔に。撮影現場の雰囲気も思い切りが良くなって、桐谷さん自身も改めて今回の撮影を楽しんでいる様子でした。
○年賀状は、やっぱり愛犬ランさんと・・・!?たくさんの「いいね~!」獲得を狙う!!
毎年友達から送られてくる年賀状の、完璧な干支コスプレの写真に感心しているとのこと。桐谷さん自身も、今年の年賀状は愛犬“ランさん”と一緒に撮った写真年賀状にチャレンジして、たくさんの「いいね~!」を言ってもらいたいと語っていました。
○終始笑いの絶えない、撮影現場
撮影の合間に脚を左右に揺らし気分ルンルンな桐谷さん。メイクを直している間にも、スタッフと楽しそうに喋ったり、今回のCM撮影を楽しんだりしている様子。撮影終了後にはスタッフから花束を渡され、写真撮影。しかし皆の表情が妙に堅く、監督から「なんかみんな堅くない?」との突っ込みがあり、みんな爆笑。桐谷さん自身も「本当に楽しい撮影現場でした」と語った通り、終始笑いの絶えない撮影現場でした。