夏バテ予防にも!7月5日「あなごの日」は三陸産天然あなごを松島の専門店で味わう/7月1日よりメニュー提供
北限の「夏あなご」を使った「あなごづくし」を松島湾を望むオーシャンビューの特等席で
「かきとあなご 松島 田里津庵(たりつあん)」は、三陸産天然活あなごが味わえる専門店です。田里津庵では料理長が実際に産地を訪問し、身の厚さや鮮度において「一級品」と称される三陸産の天然あなごを使用しています。今まさに旬を迎えた「夏あなご」は栄養素が豊富に含まれ夏バテ予防にも効果的。今年の7月5日「あな(7)ご(5)の日」は、夏の元気チャージに天然あなごのひつまぶしを松島の専門店で味わいませんか?石巻の竹ノ浜漁港で獲れたあなごは7月1日より使用しております。

夏の「土用の丑の日」も、うなぎよりヘルシーなあなごで夏バテ予防を
今年の夏の「土用の丑の日」は、7月19日と7月30日。「土用丑の日」といえばうなぎですが、あなごはうなぎよりも脂質が少なくとってもヘルシー。夏バテ予防に効果的とされるビタミンB群、ビタミンA、ビタミンE、DHA・EPA、鉄分などの栄養も豊富で良いことづくしです。店内でさばいた活あなごを約2本分使用した専門店ならではのメニュー「土鍋で食す、三陸産天然活あなごづくし」は1日5食限定、2日前までの要予約となります。

【1日5食限定】土鍋で食す、三陸産天然活あなごづくし 7,800円
・あなごの湯引き
・丸茄子と穴子の冷やし鉢
・牡丹あなごのお吸物
・土鍋あなごひつまぶし 一番出汁・薬味
・自家製ぬか漬け
「北限のあなご」を料理長が自ら生産地を訪ねて食材を目利き
2025年6月24日(火)、あなご漁を行う竹ノ浜漁港(宮城県石巻市)を料理長の小山が訪ねました。宮城県で獲れるあなごは「北限のあなご」と呼ばれ、この地をはじめとした三陸産のあなごは身が厚く、鮮度の良さから食感も良く、その品質は一級品と評価されています。身が柔らかく、ほどよく脂がのった天然あなごを田里津庵の活あなご料理に使用しています。


お客様と生産者をつなぐ活動「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」

田里津庵を運営する一の坊グループでは、レストラン料理長やスタッフ達が、自店を飛び出して生産地を訪ね、料理人自身が目利きした食材を使った料理でお客様と生産者をつなぎ、味わう人の笑顔につながる活動を「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™(ミートアップトウホク ソトカツ イチノボウ)」としてグループの垣根を越えて定期的に開催しています。宮城県をはじめ東北で育まれるおいしい食材を、生産者様の思いに直に触れながらその素晴らしさをお客様にもお伝えしたいと思っています。


一の坊別邸「かきとあなご 松島 田里津庵」

営業時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:00)不定休
電話:0570-041-075(よいあなご)
アクセス:松島海岸ICよりお車で5分 / 無料駐⾞場完備
日本三景・松島で静かな時間を過ごせる特等席で、海を眺めながらゆったり松島ランチが楽しめます。


専門店ならではの味わい「あなごひつまぶし」
●あなごの真ん中の肉厚な部位のみをふっくらと酒蒸し、じっくりと焼き上げ香ばしく仕上げる。
●あなごの風味が引き立つよう厳選した、利尻産、日高産の昆布と、鰹節の一番出汁。
●宮城県産丸大豆醤油を使用した秘伝のたれでふんわり濃厚な味わい。
●マイルドな辛みの「西洋わさび」、口どけの良い「初摘み海苔」、宮城県産の風味豊かな「ねぎ」など5種類の薬味を添えて。
●三度美味しい食べ方を提案。まずはそのまま、わさびと一緒に、そして自慢の熱々出汁をかけて、最後はお気に入りでもう一杯。


リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
https://ichinobo.com/contact/?contact_type=contact-media
