「ケチに見えない節約術」奮発、節約のメリハリを!払い渋りや金額細々チェックは厳禁

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が運営する結婚&新生活情報総合サイト『ゼクシィnet』は、「ケチに見えない節約術」と題するアンケートを304名の男女に対して実施しました。

▼「ケチに見えない節約術」についての詳細はこちら
http://zexy.net/mar/edit/honne/index.html?vos=nxywprsbz08112001

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http://zexy.net/

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◆節約はしてて当たり前。ただし交際費は除外。
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Q.どのようなことで節約しているか?(回答者数:283)

1位:食費(80%)
2位:ファッション・美容 (63%)
3位:菓子・嗜好品(60%)

節約していると答えた新郎新婦は92%。いまや節約は行うのがフツー。中でも、お金をかけずに工夫しやすい食費とファッション・美容が絶好の節約対象となっており、反対に交際費、趣味については、節約しない傾向であることがわかりました。「人付き合いは大事」「もともとお金のかからない趣味にしている」という理由が目立ちました。

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◆ケチに見えても気にしない人が、半数
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Q.節約する際、ケチに見えないか気にしますか?(回答者数:282)

する(50%)
しない(50%)

人からケチと思われることを、半数の人が「気にしない」と回答。「自分は自分」「見栄を張る必要はない」など、節約が恥ずかしいという感覚はいまや非常に薄いことがわかりました。
反対に「気にする」という人については、友人や後輩に対して「誘ってもらえなくなりそう」「気を遣わせる」など、人間関係を維持するための気遣いの色が濃いようです。

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◆ケチに見えないコツは、奮発する部分と節約する部分のメリハリ
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Q.ケチに見えない節約の仕方は?(回答者数:184)

1位:節約する部分と奮発する部分のメリハリをつける(46%)
2位:人並みを超えた極端な節約はしない(19%)
3位:人の目に触れる部分まで節約しない(13%)

自分をケチに見せないコツについて、46%の人が「節約する部分と奮発する部分のメリハリをつける」と回答。節約を隠すより、出すべきところを誤らないことが大切と考える人が多いようです。また、「他人に関わるところでは節約しない」「友人の前ではお金の話をしない」など、周りの人に対する気遣いやマナーを重視するコメントも目立ちました。

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アンケート概要
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『ゼクシィnet』ユーザーアンケート
「ケチに見えない節約術」

調査期間:2011年9月22日~2011年10月20日
調査回答数:304人(男性14人・女性290人)

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◎参考 結婚情報誌『ゼクシィ』媒体概要
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ホテルや専門式場、チャペルレストランなど様々なスタイルのウエディング会場をはじめ、ジュエリーやドレス、引出物、二次会会場など、ブライダルに関する情報を掲載しています。

誌名:ゼクシィ
発行開始日:1993年5月24日
発行エリア:全国19版
部数:約30万部
発行サイクル:毎月23日~25日※版によって異なる
定価:300円~500円(税込)※版によって異なる
シリーズ:『ゼクシィ国内リゾートウエディング完全ガイド』『ゼクシィ海外ウエディング完全ガイド』『ゼクシィAnhelo』
Webサイト:『ゼクシィnet』(PC)『ケータイゼクシィ』(携帯)

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