最速で実力派シンガーになる２つの法則とは？

日本では、ボイトレ教室に通っていて変化を感じれるのは平均２～３年後と言われています。
ですが、本来正しい発声法を体得する為にはそんなに長い時間を要しません。
その為には、正しい発声法を理論的に学ぶ事と、あなたの実力をぐんぐん伸ばしてくれるジャンルにとり組む事が必要になります。この２つのプロセスについて完全解説をしています

実際に寄せられた声・歌のお悩みについてレッスン内でレクチャー致します。
「高い声になると声がヒョロヒョロ細くなる」と言う方は、声にハリが出てしかも楽な体感で高音を出せるようになります。「地声で歌っていると苦しい・喉が痛くなってくる」と言う方は、いくら歌っても疲れない喉の使い方を学べます。

「結局、腹式呼吸ってどうやるのが正解？「息のコントロールってどうやるの？」「具体的な呼吸の練習方法がわからない・・」もしあなたがそんなお悩みをお持ちでしたら、このレッスンを見る事で目からウロコがポロポロと落ちるほど、”ブレスコントロール”について明確に学ぶ事が出来ます。
息の支えとは一体何なのか、あなたは説明ができますか？因みに腹筋を固める事が”支え”ではありません。

地声を張り上げて出そうとする事は、喉にとって最悪の歌い方。直ぐに喉が枯れてステージの後半でまともに声が出なくなります。長年その癖が取れず歌っている場合、最悪声帯の病気になって声が出なくなってしまいます。あなたにもしその様な癖があるなら、このレッスンを見て今直ぐ力みを取り除いて下さい。

歌の上達を目指す人なら、誰もが取り組むべきジャンルを大公開！
なぜ歌う力がメキメキ伸びるのか？というと、声量、リズム、ピッチ、滑舌、表現力 etc・・・これら全てを一度に鍛えられるから！そんな夢の様なジャンルが実は存在します。海外のDIVA(歌姫)と呼ばれるアーティスト達も、その殆どがこのジャンルを通りデビューへと至っているのです。

歌という行為を医学的に捉えた時、「頭に声を響かせて〜」など、よくわからない曖昧な表現で指導する事がなくなるのがよいところ。なぜなら”歌う”という行為を、動作で説明する事ができるからです。
シンガーにとっての楽器とは、自分の体そのもの。歌うという行為は、実は筋肉運動なのです。

高音になると声が弱く、急にハリがなくなる方には共通して出来ていない事があります。
それについて、超具体的で効果テキメンのレッスンをお届けします。
このトレーニングに取り組む事で、高音だけでなく、声が薄くなりがちな地声と裏声の切り替え部分でも、声にハリが出て来ます。

今回特別に公開するメソッドは、人体構造を知り尽くした医師が人間の筋肉や臓器の特性を生かし構築した、最も効率よくスキルアップできる最新メソッドなのです。