ソースコードの無償提供など 自治体のLINE活用支援をおこなう 「LINE SMART CITY GovTechプログラム」、 自治体向けオンライン説明会を10月22日(木)に開催決定
市民アンケートなど4つの機能の概要、導入ポイントの説明など
LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:落合 紀貴、以下 LINE Fukuoka)は、自治体のLINE活用を支援する「LINE SMART CITY GovTechプログラム」の全国の自治体向けオンライン説明会を10月22日(木)に開催しますので、お知らせいたします。
「LINE SMART CITY GovTechプログラム」は、福岡市LINE公式アカウントの機能開発の知見を活かし、開発した、全国の自治体が汎用的に活用できるLINE公式アカウントの機能です。より多くの自治体に、LINE公式アカウントを市民の暮らしの利便性向上に役立てていただくことを目指し、10月12日(月)からソースコードを無償で提供しております。7月21日に事前登録を開始して以降、自治体、開発事業者等より60件を超える問い合わせをいただいております。
LINE SMART CITY GovTechプログラム公式ページ
https://lin.ee/F0KUCqj/prmt/owned
LINE SMART CITY GovTechプログラム 自治体向け説明会のご案内
「LINE SMART CITY GovTechプログラム」の活用をご検討いただいている自治体の方を対象に、プログラムの概要、提供する機能、導入の方法などをお伝えする説明会をオンラインで開催いたします。本プログラムのモデルとなっている福岡市LINE公式アカウントや、GovTechプログラム第一号の導入自治体となっている福岡県春日市のLINE公式アカウントの導入の担当者が実例を踏まえて、本プログラムについてご説明いたします。
開催日時: 10月22日(木)15:00~16:00
申込期限: 10月20日(火)12:00
実施方法: Zoomウェビナー
参加費 : 無料
申込方法: 以下のURLより申し込みください
https://feedback.line.me/enquete/public/9251-tdWsIvGj
※お申込いただいた方へ開催前日までに視聴URLをご案内いたします
プログラム
15:00~ 自治体のLINE活用について
15:05~ LINE SMART CITY GovTechプログラムの概要説明
15:30~ 導入のポイント(自治体よりいただいた質問へのご回答)
15:40~ 質疑応答
16:00 終了予定
登壇者情報
LINE Fukuoka株式会社 Smart City戦略室
GovTech推進チーム マネージャー 伊久美 僚
福岡市を中心に推進する、LINEの技術を活用した市民参加型のまちづくり、LINE Smart Cityの事業において、行政関連事業の責任者を務める。登録者数173万人を超える福岡市LINE公式アカウントや「LINE SMART CITY GovTechプログラム」の企画・開発を担当している。
会社概要
LINE Fukuoka株式会社
社名 : LINE Fukuoka株式会社
本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
代表者 : 代表取締役社長 落合 紀貴
資本金 : 490百万円(2018年1月時点)
設立日 : 2013年11月18日
主な事業内容 : LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・
運営・事業企画など
コーポレートサイト: https://linefukuoka.co.jp/ja/