厚さ0.01mm!削りたて“ふんわり”新触感チーズと 土佐食材のマリアージュ  “粉雪”削りたてチーズ製造機 日本初導入! 「土佐清水ワールド『幡多バル』東京西新宿店」限定で提供開始

 株式会社ワールド・ワン(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役:河野 圭一)は、2017年9月29日にオープンした「土佐清水ワールド『幡多バル』東京西新宿店」にて、宗田節削り機の技術を活用し、業界初の薄さ0.01mmの“粉雪”削りたてチーズの提供を開始致します。

日本初“粉雪”削りたてチーズ

薄さ0.01mmが実現させた“ふんわり”新触感チーズ

 この度、「土佐清水ワールド『幡多バル』東京西新宿店」限定で提供を開始する「“粉雪”削りたてチーズ」は、当社でも数々の料理に使用する土佐清水産「宗田節」を削る機器をチーズ用に改良することで生まれた、“ふわふわ”食感の新感覚チーズです。
 「“粉雪”削りたてチーズ」は、通常サイズでは味の主張が強いチーズを0.01mmの薄さまで削ることで、軽いおつまみとして単体でもお愉しみいただけます。また、当店自慢かつ、南国土佐の伝統料理である「藁焼き」にした食材に合わせることで、食材の旨みを引き出しつつ、味に奥行きを持たせるなど料理の幅を広げる特徴もあります。サラダなど味がシンプルなメニューと合わせることで、細かく切られた野菜一つ一つに絡み合い、野菜の旨みを引き立たせる調味料としてもご利用頂けます。

高知県3市2町1村の食材をスペイン料理として味わう「幡多バル」

 「幡多バル」では、高知県土佐清水市、宿毛市、四万十市、大月町、三原村、黒潮町の3市2町1村と連携協定を締結し、各市町村の生産者が自信を持って出荷した郷土の食材をスペイン料理にアレンジしご提供すると共に、各市町村の食材を通して、「味の旅」を東京・新宿にて愉しめる機会を提供して参ります。また、当店のメニューは土佐清水市出身で東京・神楽坂のスペインバル「バルマコ」のオーナーシェフである今村 真氏が監修しており、地元人ならではの食べ方をスペイン料理としてアレンジしご提供させて頂きます。

土佐清水ワールド「幡多バル」東京西新宿店 出店概要

店舗名  :土佐清水ワールド 幡多バル東京西新宿店
営業時間 :ランチ  11:30~14:00
      ディナー 16:30~ 0:00(LO設定なし、年中無休)
所在地  :東京都新宿区西新宿7丁目15番17号 東光ビル1階
電話   :03-3360-1034
席数   :60席(73.65m2)

チーズの機械
四万十鶏のシーザーサラダ(チーズをかけて)
幡多バル 外観
幡多バル 店内
名物のカツオの藁焼きの様子
かつおの藁焼きたたき
清水さばのカルパッチョ(ブランドさば)
幡多スタイル 肉の藁焼き
長太郎貝のアリオリ
スペイン土鍋ご飯 幡多海鮮&宗田節仕立て
黒尊川のこんにゃくと黒潮町小エビのアヒージョ
カツオの藁焼きコカ
小夏のレアチーズムース
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