日本初！「国際食品品質コンテスト」で金メダル1,000個受賞達成　埼玉種畜牧場・サイボク、受賞総数1,500個突破の快挙！

1,000個受賞を記念して、日高市の児童3,000名を「サイボクの森」へ招待

2019-11-22 11:00

豚の育種から、精肉、ハム・ウインナーの製造・販売までを完全一貫体制で手がけ「豚のテーマパーク」を運営している株式会社埼玉種畜牧場・サイボク(本社：埼玉県日高市、代表取締役社長：笹崎静雄※)は2019年10月に行われたドイツDLG(日本大会)にて金メダル58個を獲得。欧州国際食品品質コンテストにて累計金メダル数“1,000個”達成が確定しました。
※崎は「立つ崎」が正式表記

1997年にオランダ「SLAVAKTO」ハム・ソーセージ部門に初出品で金メダル受賞を皮切りに、欧州国際食品品質コンテストに23年連続で挑戦。ハム・ソーセージに加え「調理食品」「デリカテッセン」「冷凍食品」「パン製品」など各部門でも金メダルを受賞。サイボクの製品が国際的なコンテストで高い評価をいただけた結果、日本で初めて金メダルが“1,000個”を超え累計1,045個、銀メダル349個、銅メダル127個、総受賞数1,521個となりました。

今回の「金メダル1,000個受賞」の感謝の気持ちを込めて、2019年9月にOPENした「サイボクの森アスレチック」の「ご家族様無料招待券」を日高市内の小学校6校の児童(約3,000名)に寄贈させていただきます。