【近鉄不動産】 天王寺公園エントランスエリア「てんしば」 ２０１７年度の年間入園者数は約４２０万人に　　

　近鉄不動産株式会社（本社：大阪市天王寺区／代表取締役社長：善本 烈）が、大阪市との協定により管理運営を行っている、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」は、２０１７年度（２０１７年４月１日（土）から２０１８年３月３１日（土）まで）の年間入園者数が、約４２０万人であったことをお知らせします。
　
　３月２９日には、リニューアルオープンから約２年６カ月で、総入園者数が１，０００万人を突破しました。「てんしば」では、今春も行楽シーズンに合わせて幅広い世代にお楽しみいただける、多彩なイベントを開催してまいります。
　ストリートを中心に活躍するミュージシャンが登場する「音ピカ！supported by ABETEN STREETBUTTERFLY」や、通常ペット同伴では立ち入ることができない芝生広場をペットの犬に開放する「 Smile dog Festa TEN-SHIBA ～2018春～」、懐かしい昔の遊びをご家族で楽しめる「てんしば昔あそび」などで皆様をお迎えします。
　
　これからも「てんしば」が、天王寺・あべのエリアのにぎわい創出の拠点として、たくさんの方々に愛される場所となるよう、運営していきたいと考えています。

【てんしば画像】

◆イベントの詳細については、下記URLをご覧ください
https://www.atpress.ne.jp/releases/153867/att_153867_1.pdf

◆【ご参考】天王寺公園エントランスエリア「てんしば」について
https://www.atpress.ne.jp/releases/153867/att_153867_2.pdf