携帯型AM/FMラジオ自動録音機「Talk MasterII(トークマスターII)」に春限定新カラーバージョン『艶色(アデーロ)トークマスターII』 登場!
サン電子株式会社(本社:愛知県江南市、代表取締役社長:若井富幸、ジャスダック:6736)は、2005年4月より発売し、オンリーワン商品として大きな話題になっている携帯型AM/FMラジオ自動録音機「トークマスターII」の春限定新カラーバージョンを3月15日より発売いたします。
「トークマスターII」は、ラジオ語学講座の聴取者や、深夜放送の聴取者を対象に、各種ラジオ番組を簡単に予約録音でき、どこにでも持ち運んで聞くことができる携帯型AM/FMラジオ自動録音機です。
内蔵メモリ容量128MBと1GBモデルの本体色を、装いも新たに“艶やかな赤”に変えた特別バージョンとなっています。
トークマスターIIの機能はそのままに、本体と付属品を変更しました。
(1)本体色は艶やかなレッドを採用。それに合わせて本体シルク表示を変更。
(2)1GBモデルは巻き取り式インナーイヤーイヤホン、ネックストラップイヤホンをイヤホン、ネックストラップに変更。
製品名:Talk MasterII-SR(128MBモデル)
型式:RIR-500SR
標準価格:27,800円(税込)
発売日:平成19年3月15日発売予定
製品名:Talk MasterII-GR(1GBモデル)
型式:RIR-500GR
標準価格:39,800円(税込)
発売日:平成19年3月15日発売予定
<主な機能>
● 録音方式(MP3ステレオ録音対応)
デジタルオーディオで多用される「MP3」方式を採用。AM放送の高音質録音はもちろん、FM放送のステレオ録音も可能でFMタイマーエアチェックにも最適です。
● タイマー録音
携帯型でありながら、AM/FMチューナーを内蔵し、曜日または日付指定方式で最大20件までタイマー録音が可能。また、それぞれに対して録音音質を選択することも可能です。
(簡単設定)
メニュー表示は日本語なので初めての方でも簡単に操作できます。
(録音ファイル自動振り分け)
タイマー録音されたファイルは、予約設定別に自動的に振り分けて表示させることができ、多数の番組をタイマー録音した場合、どの番組の録音ファイルか迷いません。(特許出願中)
(自動時刻補正)
定期的にNHK-FMの時報を検出して、自動的に内部時計を補正する機能により、正確に番組の最初から録音開始できます。(注:安定したFM受信ができる必要があります)
● 多彩な語学学習専用機能
(多彩なリピート機能) 5種類の通常リピート機能に加え、A-B間リピート、ワンタッチリピート(2,4,8,16 秒選択)を搭載、用途に合わせて最適なリピート方法を選択できます。
(レッスンモード)教材の発音の後に、自分の発音を録音すると自動的に両方を交互再生し、自分の発音と教材とを聞き比べながら発音練習ができます。(特許出願中)
(再生速度可変機能)再生速度を5段階(0.5〜1.5 倍速)で変化させることができ、早聞き、遅聞きレッスンができます。
● 内蔵メモリ:128MB(RIR-500SR)/1GB(RIR-500GR)
● デジタルオーディオプレイヤー機能
● ボイスレコーダー機能
● SDメモリカードスロット搭載
● パソコン接続可能(Windows2000、Me、XP、Vista対応、USBマスストレージクラス)
● 電源:充電式リチウムポリマー電池(充電スタンド付属)
<その他>
・外観及び仕様は予告なく変更される場合があります。
・「トークマスター」はサン電子株式会社の登録商標です。
・その他、記載の社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。
<関連URL>
Talk MasterII : http://talkmaster.jp/
Talk MasterII-SR/GR ニュースリリース : http://suntac.jp/news/070208/Release_RIR-500R.html
サン電子株式会社 デジタルライフ部
ホームページ:http://www.sun-denshi.co.jp/
本社〒483-8555 愛知県江南市古知野町朝日250
TEL 0587-55-3331 FAX 0587-55-3308
ユーザーサポートセンター (お客様問い合わせ先) TEL 0120-863810
■MP3
MP3とは(エムピースリー、MPEG-1 Audio Layer-3)はデジタル化された音声を圧縮する音声ファイルフォーマットのひとつです。
様々なデジタルオーディオプレーヤー等で採用されており、事実上の標準フォーマットと言えるでしょう。
■メガバイト(MB)、ギガバイト(GB)
メガバイト、ギガバイトとは、ハードディスクやメモリの容量などを示す単位です。
トークマスターII-SRの場合は本体内蔵メモリが128MBで、最大8時間の録音が可能です。
トークマスターII-GRの場合は本体内蔵メモリが1GBで、最大64時間の録音が可能です。