吉沢亮さんが『Hanako』月刊化第2号の表紙に登場　 ホテルのカフェでリラックスした姿、 バインミーを頬張る姿も撮り下ろし　11月28日(水)発売！

株式会社マガジンハウス(本社：東京都中央区、代表取締役社長・石崎 孟※)発行のライフスタイルマガジン『Hanako』(編集長：田島 朗)月刊化第2号目となる1月号(11月28日発売)は、2018年の顔とも言える、俳優の吉沢亮さんが表紙と巻頭グラビアを飾ります。
※崎は正しくは「タツサキ」

Hanako 2019年1月号(11月28日発売号)表紙

10月に月刊化した『Hanako』は、月刊化第2号を11月28日に発売します。今回の特集は、「全国、いま絶対に行きたい店」。月刊化に伴って首都圏中心から全国版となり、本特集でも食の賢者53名と厳選した東京・京都・大阪・北海道・福岡・沖縄・静岡・青森など全国のお店を紹介しています。渋谷の路地裏の雑居ビルに福岡出身の若き料理人を目当てにグルメ好きが集まってきていたり、大阪ではちょっと変わった食堂とスパイスカレーの話題でもちきりだったり……。“2018年フードシーン”の顔をインスタグラマーから偏愛食の人まで、食の賢人と考えてみました。

そして何と言っても表紙・巻頭フォトストーリーには、2018年がブレイクの年となった吉沢亮さんが登場！フォトストーリーでは、ホテルのカフェで休日の計画を練る吉沢さんの姿に始まり、真っ赤な愛車に乗る姿、公園でバインミーを頬張る姿まで。たっぷり巻頭6pでその美しい容姿をお見せします。

【吉沢亮さんコメント】(インタビュー本文より)
「忙しいと食事がおろそかになりがちだけど、そういうときこそおいしいものでパワーをつけるようにしています。(中略) 日本は全国においしいものがありますよね。仙台に行ったときに食べたせり鍋も感動したし、福岡ならもつ鍋はマスト。いま気づいたけど、鍋料理が好きなのかな。好物に鍋って加えといてください(笑)。」

よしざわ・りょう。1994年東京生まれ。2013年にドラマで初出演を果たし、その幅広い演技力でさまざまな舞台や映画で活躍。2018年に出演した『リバーズ・エッジ』(行定勲監督作品)はベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。2019年1月6日(日)21時よりフジテレビ系にて放送の『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ開局60周年特別企画)に出演。2019年はNHKの朝ドラにも出演予定。

なお、今号は特別に大阪 梅田駅に吉沢さんの特大ポスターを掲出予定。さらに、東京メトロ・大阪メトロ・福岡市地下鉄・近鉄電車で展開する中吊り広告は、中吊りのためだけのレアカットが登場。本誌ではみられない吉沢さんの姿を電車内でもぜひご堪能ください。

〈商品概要〉
■商品名　： Hanako 2019年1月号
■特集名　： 「全国、いま絶対に行きたい店」
■発売日　： 11月28日(水)
　　　　　　 全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売
■特別定価： 780円(税込)
■出版社　： 株式会社マガジンハウス
■URL　　 ： https://magazineworld.jp/hanako/
　　　　　　 (発売日28日更新予定)

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Hanako 2019年1月号(2018年11月28日発売号) (c)マガジンハウス