1本20,000円のペンが発売4日で完売した、まるで無重力な “空中浮遊ペン”「ホバーペン3.0」が待望の第2弾販売開始！ YouTube総再生250万回超え、約600万円を売り上げ

第二の筆記具革命の真相に迫る！

2022-12-13 10:30

TORITEMP LLCは、前回約600万円を売り上げた“まるで無重力”を実現した一生もの筆記具「ホバーペン3.0」が待望の第2弾販売を開始したことをお知らせします。

日本における鉛筆の歴史をご存じでしょうか？

日本国内で最初に鉛筆が作られたのは今から約150年前の明治初期。
そこから昭和初期までは海外産の鉛筆の品質が高く、一般市民が使う鉛筆は粗悪な国産鉛筆がほとんどでした。

筆記具革命が起きたのは昭和27年。東京大学の教授を中心にしたチームが開発した「HOMO鉛筆」が、トンボ鉛筆から発売されました。

使うたびにすぐに折れるそれまでの粗悪品とは違い、全く折れないうえにその書き心地は群を抜いていました。
国産鉛筆の値段が10円程度だった時代、1本30円という3倍もの価格で販売されたHOMO鉛筆でしたが、これが大ヒット！その後は後継型となる「MONO鉛筆」が販売され、現在も多くの人が愛用しています。
このトンボ鉛筆の偉業は、筆記具業界の歴史にその名を刻むこととなったのです。

2022年現在、第二の筆記具革命が起ころうとしています。
それが今回ご紹介する「無重力ホバーペン3.0」です。一般販売価格は20,900円と高めの値段設定になっていますが、これが爆売れしているというのです。

前回の販売時は約600万円を売り上げ、YouTuberとのコラボ動画は累計再生回数が250万回を突破！
共に単一の筆記具としては驚異的な数字です。
ではなぜここまで注目を集めているのか理由をご説明いたします。

衝撃的なビジュアル

まずはその見た目のインパクトがすごい。
なんせ宙に浮いているのです。近未来的なデザインも相まって印象に残ります。

「映える」ために浮かせているのではなく、使いやすさを求めた結果なのです。

人がすぐにペンを取りやすい角度を実験した結果、60°がベストだと判明。
「ホバーペン3.0」開発チームは、その角度をキープさせるだけでなく、ペンを浮遊させたまま回転させる工夫も加えました。
これによって「いつでもすぐに取り出せる」「回転するものを見つめ続けてインスピレーションを高める」
この2点のメリットを生み出すことに成功したのです。

ペンと万年筆の二刀流

この「ホバーペン3.0」はそのビジュアルだけではなく、どんなシチュエーションにも対応してくれるのも強味のひとつです。

例えば仕事で手早くメモをしたい時はペンモードで使うことができますし、大切な契約、顧客の前で使う時は万年筆モードと、様々なシーンでペン先を交換することができます。
さらに長年、万年筆を使っているユーザーのために18Kゴールド製万年筆のペン先もあるうえに、国際標準規格のインクカートリッジはすべて使用できます。その太さも0.35mm～0.6mmまで選べるため、万年筆派の方にもご満足いただけます。
ペンも万年筆も滑らかな書き心地でガタツキが少ないから書きやすいと非常に高い評価を受けています。

匠によって生み出された極上の持ち心地

ペンのボディ部分に使用されているのは航空機グレードの軽量なアルミニウムです。熟練の金属職人が合金を高音で溶かしだし、金型に流し込んだ後、成形、切断、研磨、研削など数百もの工程を経て完成させています。
ジャンボジェット機並みの耐久性はもちろん、31.8gという驚きの軽さは、長時間の執筆でも手の疲れを感じさせません。

いかがでしょうか？
万年筆の平均価格が13,000円前後のなか2倍近くもする「ホバーペン3.0」が、約600万円を売り上げ、YouTuberとのコラボ動画再生回数が250万回を突破した理由は、お値段以上の機能的価値がついてくるからこそです。

まさに昭和初期にトンボ鉛筆が証明した「品質が最高級なら高くとも売れる」の再現！
第二の筆記具革命といっても過言ではありません。

そんな「ホバーペン3.0」が大好評の声に応え、限定色のブルーを追加し期間限定で販売することが決まりました。さらに今なら通常販売価格の15％オフとなる17,765円でお得に購入いただけます！
筆記具業界の歴史に名を刻むことになる「ホバーペン3.0」の使い心地を試してみてはいかがでしょうか。