最も速い都市&最もバズる都市を決定! 「最速&最バズ都市決定戦!都道府県対抗オンラインマラソン」 1月13日(水)よりエントリー開始
年間2,000以上の参加型イベントを企画・運営する株式会社スポーツワン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:武田 利也)は、「最速&最バズ都市決定戦!都道府県対抗オンラインマラソン」のエントリーを1月13日(水)に開始いたします。コロナ禍においてもランナーのみなさまに安心してご参加いただけるよう新たなオンラインマラソン大会を開催することで、日頃のトレーニングの成果を発揮いただける機会を広く提供します。
(1)全ランナーのタイムを都道府県別・種目別にランキング化!
(2)オンラインだからこそできる「リアルタイム情報発信合戦」も同時開催!
(3)「都道府県あるある」や「あなたの街のベストショット」の投稿でバズり度も競争、もれなくスポーツワンポイント1,000円分をプレゼント!
(4)各部門の上位入賞者はスポーツワン主催マラソン大会へ無料ご招待!
このマラソン大会は、大会名の通り「最も速い都市」と「最もバズる都市」を決める都道府県対抗のオンラインマラソン大会です。ランナーご自身のスマートフォンのお好きなランニングアプリとSNSを使用し、日本全国どなたでもご参加いただけます。
「最も速い都市」は、全ランナーのタイムを都道府県別・部門別に平均値としてランキング化し、「最もバズる都市」は、大会期間中に「都道府県あるある」や「あなたの街のベストショット」を各種SNS(Twitter、Instagram、LINE、Facebook)へ投稿いただき、エンゲージメント数・シェア数に応じてベスト投稿賞を主催者任意で選定いたします。
各部門の上位入賞者はスポーツワン主催マラソン大会へ無料でご招待。SNS投稿いただいたみなさまにはもれなくスポーツワンポイント1,000円分をプレゼントいたします。
コロナ禍だからこそ、これまで以上に日々の健康と充実感を大切にしていきたい。離れていても、一人ではない。日本全国が一致団結し、ソーシャルディスタンスで「走る」、オンラインで「繋がる」ことを通して、皆さんの健康増進と都道府県の魅力を再認識できる機会をご提供します。
大会概要
大会名
~最速&最バズ都市決定戦!~
都道府県対抗オンラインマラソン
開催日時
2021年1月16日(土)~2021年3月15日(月)
開催場所
日本全国
エントリー期間
2021年1月13日(水)~2021年3月12日(金)
種目
・フルマラソン
・ハーフマラソン
・10km
・5km
※上記の各種目に「男性の部」「女性の部」を設定
参加費用
1,500円
完走証
専用ページにてオンライン完走証を発行(ご自身でダウンロード可能)
参加賞
大会期間中に各種SNS(Twitter、Instagram、LINE、Facebook)にて「都道府県あるある」や「あなたの街のベストショット」を下記の指定#を含み投稿いただいたみなさまに、もれなくスポーツワンポイント1,000円分をプレゼントいたします。
指定#
#スポーツワン
#マラソン大会
#都道府県対抗オンラインマラソン
#大会エントリー番号(SP・・・・・)
表彰
上位入賞者
・各部門男女別1位から3位:
スポーツワン主催マラソン大会へご招待(5,000円相当ポイント進呈)
ベスト投稿者
スポーツワン主催マラソン大会へご招待(10,000円相当ポイント進呈)
(エンゲージメント数・シェア数に応じて、主催者任意で選出)
大会ルール
・日本全国各地からご参加可能です。
・出走するコースは自由となります。
・ご自身のスマートフォンのお好きなGPSランニングアプリ等でタイムを計測いただき、走行日・走行距離・タイムが明示されたスクリーンショットを専用フォームへご提出いただきます。
・大会期間終了後に結果を集計し、ランキングを発表します。
公式HP
https://sportsone.jp/prefectural-online-marathon/
2021年1月13日(水)公開予定
企画・主催
株式会社スポーツワン
お問い合わせ先
都道府県対抗オンラインマラソン運営事務局(株式会社スポーツワン内)
MAIL: run@sportsone.co.jp
会社概要
社名 :株式会社スポーツワン
所在地 :本社 神奈川県横浜市都筑区池辺町3984-1
大阪支社 大阪府吹田市春日2-22-6
設立 :2001年7月6日
代表取締役:武田 利也
年間2,000以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング&ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向けにいわゆる「ファンラン」も自主事業とし多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。