ルックスオティカジャパン株式会社は今春、現役引退を発表したイチロー氏のラストシグネチャーモデルを数量限定で2019年7月上旬に一般発売。発売前より問合せが殺到し、500本を超える初回予約分が完売となっている。
また、現在オークリーストア原宿店ではイチロー氏が実際に使用したバッティンググローブやキャップ等の貴重なアイテムと共に、今となっては入手困難な歴代のシグネチャーモデルの展示を実施中。反響に応え、同店では6月末から7月21日（日）までの開催延長が決定。
イチロー氏とオークリーの出会いは、オークリーが野球業界への本格的なアプローチをスタートさせた1998年。
「あらゆる状況下から眼を守る」という企業理念に共感いただいたことがきっかけとなり、オークリーは今日に至るまでアイウェアを通じてサポートし続けている。
これまでオークリーでは流れるような美しいシルエットを描くメタルフレームで爆発的な人気を得た｢Juliet（ジュリエット）｣、スポーツモデルのロングセラーモデル｢Radar（レーダー）｣、｢RadarLock（レーダーロック）｣で累計11本のイチローシグネチャーモデルを発表しているが、今回の12本目が遂に最後のコラボレーションとなる。フレームにはシアトル・マリナーズのユニフォームを彷彿とさせるグリーンとネイビーのグラデーションカラーをあしらい、レンズには”Ichiro51”のロゴエッヂング入り。さらに特製デザインボックス、特製マイクロクリアバッグ、オークリーからイチロー氏に向けたメッセージ“Thank you, Ichi.”が刻まれたポストカードがセットされている。
【製品特徴】
モデル名 ：Radarlock（レーダーロック）
付属品 ：特製デザインBOX、特製マイクロクリアバッグ、ポストカード
本体価格：30,000円
販売店舗：オークリーストア全店（※アウトレット店舗除く）、オークリー公式ECサイト、全国のオークリー取扱い店舗
※本リリースの内容は発表時点のものであり、発売日等変更の場合があります。
