「デジタルドキュメント2018」 展示とフォーラムのご来場申込みを開始
日本文書情報マネジメント協会(略称:JIIMA、理事長:高橋 通彦)は、『デジタルドキュメント2018』を2018年10月17日(水)~10月19日(金)東京ビッグサイトにて開催いたします。
過去55回「eドキュメントJAPAN」として開催してきた本イベントが、56回目となる今回から「働き方改革を加速するデジタルドキュメント」をテーマに、『デジタルドキュメント2018』に生まれ変わりました。
会議棟におけるデジタルドキュメントでは27セッションのセミナーを開催します。
▼『デジタルドキュメント2018』(展示会事前登録・セミナー聴講のお申込み)
https://expo.nikkeibp.co.jp/xtech/expo/d-doc/
*展示会事前登録で入場料(3,000円)が無料になります。
*全セッション事前登録制となります
基調講演・特別講演一部ご紹介
ますます重要性の高まる文書情報マネジメントを基調講演と特別講演で解説します。
また、数々のユーザー事例の中から選出した「ベストプラクティス賞」の事例発表講演も行います。
●17A1 10月17日(水)基調講演 10:00~10:40
デジタル社会2020への展望 ~次のステップを目指して~
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 理事長 高橋 通彦
●17A2 10月17日(水)基調講演 11:00~11:40
はじめませんか、帳簿書類の電子化と書類のスキャナ保存 ―その要件と利用上のご注意
国税庁 課税部 課税総括課 国際課税企画官 中島 格志 氏
●17A3 10月17日(水)特別講演 13:00~13:40
デジタルトランスフォーメーション最前線
富士通株式会社 エバンジェリスト 及川 洋光 氏
●17A4 10月17日(水)ベストプラクティス賞 14:00~14:40
JIIMAは平成19年より、先進的な文書情報マネジメントシステムを導入し顕著な効果を出された企業・団体に対し『ベストプラクティス賞』を設けて、表彰しています。
《特別講演 ベストプラクティス賞》
ベストプラクティス賞 表彰式と講演
<受賞記念講演-1>
OCR・AIを活用した会計事務所の働き方改革の実践
さくら中央税理士法人
<受賞記念講演-2>
手書帳票OCRを活用したスキャナ保存ハイブリッドシステム
茨城県大同青果株式会社
<受賞記念講演-3>
知財分野でのタイムスタンプを利用した情報の一元管理
沢井製薬株式会社
<受賞記念講演-4>
キヤノンスキャナーと経費精算システムの連携が生む新たな文書電子化の実態とは?
株式会社マネーフォワード
<受賞記念講演-5>
Dr.経費精算とコーポレートカード導入による効率アップ先行事例
株式会社 Bear Tail
●18A5 10月18日(木)特別講演 15:00~15:40
デジタルレイバーを活用したビジネスモデルの進化
RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 大角 暢之 氏
●19A1 10月19日(金)特別講演 10:00~11:40
電子帳簿保存法における帳簿書類とスキャナ保存の要件について
東京国税局 調査第一部 調査開発課 情報技術専門官(電子帳簿保存法担当) 山之口 章 氏
●13A6 10月19日(金)特別講演 16:00~16:40
働き方改革の切り札「テレワーク」 ~働く人が幸せになる社会を目指して~
一般社団法人日本テレワーク協会 専務理事 中山 洋之 氏
上記の他、多数のセッションを開催しております。