リクルート『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」 「エントリーシート、何社分書き終えた?」アンケート結果大公開

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/index.html)は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「エントリーシート、何社分書き終えた?」をテーマにアンケートを実施いたしました。

▼「エントリーシート、何社分書き終えた?」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol35.html

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■まだ1社もエントリーシートを書いていない学生が全体の6割を占める結果に!
実際に記入した学生が語る、その業種独特の「答えにくい設問」の実態とは?
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現在就職活動中、もしくはこれから就職活動予定の全国の大学3年生、および大学院1年生計436人を対象にアンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2010年1月9日~1月10日)いよいよ本格化してきた今年度の就職活動ですが、今年の就活生は1月10日時点で一体どのくらいの数のエントリーシートを書き終えているのでしょうか。
今年の就活生のリアルな進行状況を探りつつ、今回はそのエントリーシートの設問内容にまで迫りました。

その結果、現時点(1月9日~10日)では、全体の約6割の学生が「まだ書いていない」と回答。すでに書いたという人に限って見てみても、一番多かった回答が「2社」という答えで、平均3.7社に留まるなど、比較的まだゆったりとしたスケジュールで進めている学生が多いことがわかりました。
ただし「11社以上書き終えた」という学生は少数派ではあるものの存在し、なかには「20社分書き終えた」という猛者も複数いるなど、学生よっては早い段階ですでに多くのエントリーシートを書き終えているという実態が明らかとなりました。

次にエントリーシートに答えにくい設問があったかどうかを尋ねたところ、「お菓子メーカーで『お菓子が世のなかからなくなったらどうなるか』を聞かれた」、「外資系コンサルティングで、『渋滞を緩和する方法』を聞かれて困った」、「マスコミのエントリーシートで『草食男子のサクセスストーリーを作れ』とあった」など多くの回答から、「正解のない難題」に直面し困惑している学生の様子が垣間見れる結果となりました。


▼「エントリーシート、何社分書き終えた?」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol35.html

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