「ボートレース戸田」で警備に必要な映像を瞬時に表示し安全を支えるマルチウィンドウ・プロセッサ『Quantum（クォンタム）』

１４０台以上のネットワーク監視カメラの映像が集約される「ボートレース戸田」の警備本部に、マルチウィンドウ・プロセッサ『Quantum』とタッチパネルの組み合わせたシステムが採用されました。

重点的に監視を行う場所の映像を簡単かつ瞬時に映し出すことができ、迅速な警備対応を支えています。

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どのディスプレイに、どのカメラ映像を表示させるかといった選択はもちろん、開門から舟券発売、締切前、雨天時、閉門など、施設の運用にあわせた適切な監視パターンを、タッチパネルで選択することができるようになっています。
また、フロアマップと監視映像を組み合わせたグラフィック表示も可能で、カメラ映像と建物の位置関係をわかりやすく表示し、視認性を高めています。

東和エンジニアリングは、マルチウィンドウ・プロセッサ『Quantum』を中心としたセキュリティ・ソリューションで、お客様から高い評価をいただいております。

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