リクルート『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」、「面接で何を聞かれた?聞かれて困った質問は?」アンケート結果大公開

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/index.html)は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。

今回は「面接で何を聞かれた?聞かれて困った質問は?」をテーマにアンケートを実施いたしました。

▼「面接で何を聞かれた?聞かれて困った質問は?」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol39.html

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■面接での3大質問は「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」。
 先輩たちが実際に面接で聞かれ、困惑した質問とは?
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就職活動を経験した全国の大学4年生、および大学院2年生の計427人を対象にアンケート調査を実施。
(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2010年2月13日~2月14日)

就職活動において一番の難関が「面接」。実際に面接でどのようなことを聞かれるのかということは、これから面接に臨む多くの学生にとって重要な問題です。

そこで今回は、先輩達がどのような面接を受けたのか、また面接でどんな難題に直面したのかを、経験者の声を元にその実態に迫りました。

その結果、面接で聞かれた内容について、9割を超える学生が「志望動機」と回答。次いで「自己PR」が約9割、「学生時代に力を入れたこと」も8割を超える学生から挙げられ、この上位3つは面接における王道の質問と言えるようです。

また「その他」として、「学校での研究内容」「時事問題に対する意見」「将来に対するビジョン」などが複数挙げられており、現在から将来に渡るまで、幅広い視点での自己分析が求められていることが判る結果となりました。

次に聞かれて困った・戸惑った質問について尋ねたところ、「この1年を四字熟語で例えると?」(コンサルティングファーム)、「彼女から『私と仕事どっちが大事なの?』と聞かれたら何と答えますか?」(旅行会社)、「鳩と雀の歩き方の違いを子どもに説明するイメージで教えてください」(食品メーカー)など予想もしない質問をされていたことが判明。多くの企業が面接の手段として、あえて「正解」のない質問をすることで、答えるときの姿勢や態度を見るという手法を用いていることが判る結果となりました。


▼「面接で何を聞かれた?聞かれて困った質問は?」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol39.html

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