高橋一生のピアノ伴奏で 森山直太朗が熱唱!「キリン 生茶」 新CM公開! 楽曲は、名作「Tea For Two(二人でお茶を)」 Web限定メイキング&インタビュー映像も公開

初共演の2人が、“お茶のうまみに、和む。” 高橋「(森山さんが)目線を合わせてくれるとギュッてなります」 森山「一生くんが僕の右肩を抱いてくれてドキッとした」

キリンビバレッジ株式会社(東京都中野区 代表取締役社長:堀口英樹)は、2019年3月5日(火)より、リニューアル発売する「キリン 生茶」新CM『ピアノ篇』を全国で放送開始いたします。

昨年に引き続き出演する高橋一生さんに加え、新たに森山直太朗さんをお迎えした本CMは、幻想的な雰囲気の中で、高橋一生さん、森山直太朗さんが野点(のだて)*野外の茶会 をした後、高橋一生さんのピアノ演奏にあわせて、森山直太朗さんによるスキャットでセッションをするという内容になっています。初共演ながらも、生茶を飲みながら2人の心が通い始める様子を描いています。1つの作品を作り上げていく2人にご注目ください。

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また、動画公開を記念して、撮影の裏側をおさめたメイキング動画や、独占インタビュー動画もWeb限定で公開いたします。

CM『ピアノ篇』 Youtube URL

CM『ピアノ篇』メイキング動画 Youtube URL

インタビュー動画 Youtube URL

CM『ピアノ篇』 詳細

本CMは、様々な色が入り混じった幻想的な雰囲気の中で、高橋一生さん、森山直太朗さんが野点(のだて)*野外の茶会 をした後、初挑戦となる高橋一生さんのピアノ演奏にあわせて、森山直太朗さんによる生声のスキャットでセッションをするという内容になっています。初共演ながらも音楽と生茶を通して2人の心が通い始める様子を描いています。CMの楽曲には、名曲「Tea For Two(二人でお茶を)」を採用しています。

CM詳細

『ピアノ篇』Youtube URL

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青、紫、ピンクが入り混じった色の光が幻想的な雰囲気の中で、高橋一生さんと森山直太朗さんが野点(のだて)*野外の茶会 をしています。高橋一生さんは生茶が入ったグラスを、そっと森山直太朗さんに差し出します。一口生茶を飲んだ森山直太朗さんは、生茶の絶妙なうまみと、飲んだ後の香りと余韻が広がる味わいを楽しんでいる様子。

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野点の後、高橋一生さんの実際のピアノ演奏にあわせて、森山直太朗さんによるスキャットでセッションが始まります。曲は、「Tea for two(二人でお茶を)」。2人はコトバではなく、音楽で会話をしているようです。かたわらには、「キリン 生茶」が入った2つのグラス。最後にデザインリニューアルされたボトルの「キリン 生茶」が映し出されます。

メイキング動画について

本CMの公開を記念し、撮影の裏側をおさめたメイキング動画も公開いたします。真剣な表情で撮影に臨む高橋一生さん、森山直太朗さんの様子はもちろん、2人の素顔が垣間見える内容となっています。現場入りの際に森山直太朗さんがジョークを飛ばしスタッフを笑わせたり、セッションのペースがあわなかった時には高橋一生さんがお茶目な笑顔で森山直太朗さんに謝ったりなど、和やかな雰囲気のなか撮影が行われました。

CM『ピアノ篇』 メイキング動画

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高橋一生さん・森山直太朗さんインタビュー動画について

さらに、撮影後の高橋一生さん、森山直太朗さんにインタビューを実施しました。撮影中の裏話に始まり、一番和める時間の過ごし方や“うまみのある人生”について語っていただきました。森山直太朗さんが「一生くんが僕の右肩を抱いてくれてドキッとした」と話すと、「僕は(森山さんが)一瞬目線を合わしてくださるのを感じた時ギュッてなりました」と高橋一生さんが答えるなど、お二人の間に漂う穏やかな空気が伝わる内容となっています。

インタビュー動画

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インタビュー内容

Q.普段、お茶は飲みますか?
Q.「和める自分の時間」とは?
Q.「うまみのある人生」とは?

出演者プロフィール

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高橋 一生 (たかはし いっせい)

生年月日:1980年12月9日
出身地:東京都
TV、映画、舞台と幅広く活躍。

主な出演作品

<TV> 大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK/2017年)
連続テレビ小説「わろてんか」(NHK/2017年~2018年)
        「僕らは奇跡でできている」(フジテレビ/2018年)
「みかづき」(NHK/2019年)
                    「東京独身男子」(テレビ朝日/2019年4月放送スタート)
    <映画>
     「嘘を愛する女」(中江和仁監督 2018年公開)
        「blank13」(齊藤工監督 2018年公開)
        「空飛ぶタイヤ」(本木克英監督 2018年公開)
        「億男」(大友啓史監督 2018年公開)
        「九月の恋と出会うまで」(山本透監督 2019年公開)

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森山 直太朗 (もりやま なおたろう)

生年月日:1976年4月23日
出身地:東京都
少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリート・パフォーマンス及びライブハウスでのライブ活動を展開し、2002年メジャーデビュー。翌2003年「さくら(独唱)」の大ヒットで一躍注目を集めた。独自の世界観を持つ楽曲と、唯一無二の歌声が幅広い世代から支持されている。2018年最新アルバム『822』をリリース。2019年6月まで、森山直太朗コンサートツアー2018~19『人間の森』開催中。

リニューアルした「キリン 生茶」について

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2018年の「生茶」ブランドは、年間販売数量2,940万ケース(前年比107%)を達成し、フルリニューアルをして緑茶市場を牽引した2016年以降、3年連続で販売数量が増加しています。2018年は、四季に合わせて、「生茶」の価値を体験できるイベントの実施や、身近な日常生活のふとしたシーンにおける飲用提案を軸としたコミュニケーションの展開により、現代のライフスタイルに合うお茶であることを訴求し、共感を得てお客様の支持拡大につながりました。

今年はさらに「生茶」のうまみの訴求を強化し、「苦味を抑えた、うまみの緑茶」をより体感しやすい味覚にブラッシュアップしました。パッケージについては、現行商品のデザインが大変好評をいただいているため、基本的なデザインは踏襲し、「生茶」のロゴがより目立つようにバランスを改良しました。「生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立を目指し、お茶の魅力を発信し続けることで緑茶市場の活性化に貢献していきます。

●中味について
○    「生茶」のうまみをより体感しやすいように味覚を進化させました。口に入れた直後からうまみと香りを強く感じられるよう、
うまみをアップさせ、飲み終わりの余韻は静かに収束していきます。

●パッケージについて
○「生茶」のシンプルで上質な佇まいをベースに、洗練されたデザインを踏襲しつつ、帯部分のサイズを拡張し、
パッケージ正面のメッセージをより伝わりやすいように改良しました。

●コミュニケーションについて
○“うまみに、和む。新 生茶”を広告コピーに、引き続き、メインキャストとして高橋一生さんを起用します。
今回のリニューアル発売時は、森山直太朗さんとともに「生茶」の世界感を象徴的に表現していきます。

●プロモーションについて
○リニューアル発売に合わせ、新しくなった「生茶」の“うまみ”に関連づけた、今注目の“UMAMI”家電と、
新しくなった「生茶」に合うスイーツを抽選で合計2,500名様にプレゼントするクローズドキャンペーンを実施します。

商品概要

1.商品名「キリン 生茶」
2.発売地域全国
3.発売日2019年3月5日(火)
4.容量・容器
(1)525ml・ペットボトル (2)600ml・ペットボトル(コンビニエンスストア専用)(3)430ml・ペットボトル
(4)300ml・ペットボトル (5)280ml・ペットボトル  (6)555ml・ペットボトル  (7)2L・ペットボトル
(8)340g・缶 (9)185g・缶  (10)250ml・紙(LLスリム)
5.価格(消費税抜き希望小売価格)
(1)140円 (2)140円 (3)127円 (4)115円 (5)115円 (6)140円 (7)330円
(8)115円 (9)80円  (10)100円

2019年3月の店頭施策について

2019年3月5日のリニューアル発売時より、新 生茶を買って応募すると、抽選で合計2,500名様に、
うまみを楽しむアイテムが当たるキャンペーンを実施します。

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1.名称               うまみを楽しむアイテムプレゼント!キャンペーン

2.応募締切              2019年4月19日(金)当日消印有効

3.キャンペーン詳細URL        http://namacha-special.kirin.co.jp/umamicp/

4.賞品と当選者数 
<10枚コース>10ポイント分のバーコードで応募
生茶とUMAMI家電でうまみ満喫コース 500名様

<5枚コース>5ポイント分のバーコードで応募
生茶のうまみと楽しむ厳選お茶菓子コース 2,000名様

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