『リクナビNEXT Tech総研』の研究レポート、高野秀敏氏×常見陽平氏 ― ソーシャル転職を語り合う

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■ビジネスのやり方、働き方は変わるのか?
高野秀敏氏×常見陽平氏 ― ソーシャル転職を語り合う
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企業側の採用広報や、転職者側の情報収集や人脈形成手段として活用されることが多くなってきたソーシャルメディアですが、ソーシャルリクルーティングの現場では何が起こっているのでしょうか?人材コンサルタント常見陽平氏によるキープレイヤーズ・高野秀敏氏への直撃取材の模様を『Tech総研』編集部がお届けいたします。

常見氏はソーシャル転職について
「ソーシャルリクルーティング、ソー活という言葉を毎日のように目にしますが、Facebookを使ってOB・OG訪問をする新卒の学生、Facebookページを開設する企業の様子が報じられ、「日本でもソーシャルリクルーティングの時代到来」「ソーシャルメディアが働き方を変えるか?」などの意見が発信されます。
世の中全体は「ソーシャルリクルーティング推し」の論調ですが、違和感を抱く瞬間も多々あります。
『Tech総研』総研が調査した『エンジニア転職調査』を見ても、ソーシャルメディア経由で転職したエンジニアはゼロでした。ソーシャルリクルーティングに取り組んでいる企業のFacebookページを見て、コミュニケーション設計が十分でなく、「いいね!」を押している人がほとんど業界関係者か人事担当者だという様子を見て閉口したりします。その「いいね!」や「RT希望!」を煽っているのが、ソーシャルメディア関連の業者、関係者である様子を見ると、自作自演じゃないかと感じてみたりします。知っている学生や採用担当者がプロフィールを「盛り」まくっている様子、しまいにはFacebookで本来やってはいけないアカウントの二重取りをして公私を分けて使っている様子を見ると切なくなります。

誤解なきように言うと、私はソーシャルリクルーティング批判論者ではありません。ただ、現状のソーシャルリクルーティングに残念な空気を感じただけなのです。その先にある、企業や仕事との新しい出会い方、新しい働き方には期待しています。」と、語っています。

今、ソーシャルリクルーティングで何が起こっているのか?特にエンジニアの転職、働き方はどう変わるのか?
さらにLinkedIn上陸が変えるものとは何か?エンジニアの転職事情にも精通し、自身でソーシャルメディア系のサービスを立ち上げたこともある株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野秀敏氏にインタビューしました。

本レポートでは、ソーシャルリクルーティングに成功している企業はあるのか、求職者にとってソーシャルメディアを活用するポイントについても詳しくレポートしています。

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