神戸・三宮にエリア初のメンズソックス専門店を出店 『Tabio MEN 神戸三宮店』、7月22日(水)オープン
Made in Japanならではの繊細なはき心地と、デザイン性を兼ね備えた靴下を企画・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、2020年7月22日(水)、神戸市中央区三宮町の商業施設「センタープラザ西館」1Fに、路面店タイプのメンズソックス専門店『Tabio MEN 神戸三宮店』を出店します。神戸エリアへのメンズソックス単独店の出店は、これが初めてです。
神戸エリアの大人の男性たちに、足元からの「男の文化」を発信
「Tabio MEN」は、すべて国産の商品で構成する、メンズソックス専門店です。「男の文化」をコンセプトに、ドレスシーンをベースにした本格的な専門店として、現在、札幌、東京、京都、大阪、福岡で計8店舗を展開していますが、今回新たに神戸・三宮の地でメンズ店をオープンする運びとなりました。
『Tabio MEN 神戸三宮店』では、従来の「Tabio MEN」各店と同様、メンズソックスへの独自のこだわりと確かな品質を志し、熟練した日本の職人が技術を駆使し、心を込めてつくり上げた商品群を、神戸エリアの大人の男性たちに向けて発信します。
同店では、お客さまそれぞれのご要望に沿った、イニシャル刺繍サービスも実施します。
注目の新商品や同店限定商品も展開
奈良県広陵町の休耕田を利用し、海島綿という希少価値の高い綿の純粋な種子から、8年の試行錯誤を経て商品化に結び付けたタビオコットンの商品を、ハイゲージ(240N)のリブ靴下をはじめ、ベタ、リンクス無地など計8型(1足2,500~4,000円<税抜き>)の品ぞろえで展開します。
同店限定商品として、港町・神戸にちなんだアンカー(錨)を、ワンポイント刺繍であしらったマリンソックスを、BIGアンカー刺しゅうラインショートなど計4型(1足900~1,000円<税抜き>)で展開します。
店舗概要
店名 :Tabio MEN 神戸三宮店
所在地 :兵庫県神戸市中央区三宮町2-11-1 センタープラザ西館119号
店舗面積:17.5坪
電話番号:078-335-5618
営業時間:平日11:00~20:00/土日祝11:00~20:00
取扱商品:メンズドレスソックス(ビジネスソックス)、同カジュアルソックス、
同スポーツソックス(ランニング・ゴルフ)
オープン記念ノベルティも用意
『Tabio MEN 神戸三宮店』では、オープン記念として、税抜き3,000円以上お買い上げのお客さまに、「Tabio MEN」オリジナルの真鍮製シューホーン(靴べら)をプレゼントします(限定数量のため、なくなり次第終了)。
■タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を267店舗(2020年6月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開
ホームページ: https://tabio.com/jp/