野村忠宏氏ほか、 伊藤超短波ブランドアンバサダー・イメージアスリートが 12月11日に伊藤超短波を表敬訪問
物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋司、以下 伊藤超短波)は、当社のブランドアンバサダー野村忠宏氏、イメージアスリートの岩隈久志選手、前田健太選手、そして、この度新たにイメージアスリートに就任したウエイトリフティング三宅宏実選手が2017年12月11日(月)に伊藤超短波を表敬訪問しましたことをお知らせします。
「ITO Sports Project」
伊藤超短波ではアスリートを積極的に支援していくために「ITO Sports Project」を立ち上げ、柔道、野球、サッカーや水泳など様々なスポーツの世界大会、国内大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。
公認スポンサー・サプライヤー
株式会社 鹿島アントラーズFC
新体操 日本代表チーム
公益財団法人 全日本柔道連盟
公益財団法人 全日本スキー連盟
株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ
公益財団法人 日本アイスホッケー連盟
公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会
一般社団法人 日本車いすテニス協会
一般社団法人 日本競輪選手会
一般社団法人 日本ゴールボール協会
公益財団法人 日本自転車競技連盟
一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟
公益財団法人 日本セーリング連盟
一般社団法人 日本トップリーグ連携機構
公益財団法人 日本バドミントン協会
一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟
公益財団法人 日本ハンドボール協会
公益社団法人 日本フェンシング協会
公益社団法人 日本ボート協会
公益財団法人 日本陸上競技連盟
伊藤超短波株式会社
・物理療法の歴史と共に歩んだ「100年」
伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、数多くの物理療法機器を開発してきました。
・海外100カ国以上へ製品を輸出
海外への展開も積極的に行い、現在では世界100カ国以上の国へ業務用の機器を輸出ししており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。
・EBM(Evidence-based medicine:根拠に基づく医療)の確立
物理療法機器業界の中でもでもいち早くEBM(Evidence-based medicine:根拠に基づく医療)の確立を目指して業界を牽引してきました。その高い信頼性と技術力とが融合され、伊藤超短波の治療器は医療やスポーツ分野における専門治療等幅広く用いられています。
会社概要
商号 : 伊藤超短波株式会社
代表者 : 代表取締役社長 倉橋司
所在地 : (本社)東京都文京区白山1-23-15
(事業本部)東京都練馬区豊玉南3-3-3
設立 : 1916年
事業内容: 業務用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、
健康機器、美容機器などの製造・販売
資本金 : 9,950万円(2016年12月現在)
URL : http://www.itolator.co.jp/