『東京タラレバ娘』シーズン1と2が初コラボ！倫子と令菜が登場！作中のシーンをアレンジしたバファリンコラボマンガ『頭痛タラレバ娘』が読める。クリスマスやお正月にも使えるオリジナルLINEスタンプも無料配信！

頭痛のタラレバは、もう卒業！

2019-12-24 12:00

ライオン株式会社（東京都墨田区）は12月24日(火)より、「バファリン×東京タラレバ娘コラボキャンペーン」を開始いたします。本キャンペーンは、ドラマ化もされた累計500万部突破の大人気マンガ『東京タラレバ娘』、今年6月から連載をスタートした新シリーズ『東京タラレバ娘シーズン2』と、『バファリン』との初コラボになります。『バファリン』の公式LINEアカウントを友だち登録するだけで、「バファリン×東京タラレバ娘シーズン1＆2」のコラボマンガ『頭痛タラレバ娘』をご覧いただけます。また、オリジナルLINEスタンプも無料配信します。キャンペーンのメインビジュアルは、今回のコラボにあわせた、東村アキコ先生の描きおろしです。初のコラボキャンペーンをぜひ、この機会にお楽しみください。

「バファリン×東京タラレバ娘コラボキャンペーン」について

12月24日（火）クリスマスイブより、「バファリン×東京タラレバ娘コラボキャンペーン」を開始いたします。「頭痛がなかっタラ…」「早く痛みが治まレバ…」。そんな頭痛のタラレバを言って、痛みを我慢していませんか？今を生きる女性たちに“痛みを我慢している時間に気づき、自分らしい時間を過ごしてほしい”という思いのもと、バファリンは2018年より「TIME IN A BOX」キャンペーンを展開しております。そして今回、悩みながらも自分らしく頑張って生きる現代の女性たちを描いた人気マンガ「東京タラレバ娘」とのコラボを実施することになりました。

コラボキャンペーン　概要

コラボマンガ『頭痛タラレバ娘』（全３話）
バファリンの公式LINEアカウントと友だちになると、シーズン1＆2の作中シーンをアレンジしたコラボマンガ『頭痛タラレバ娘』を読むことができます。シーズン1でおなじみの主人公・倫子やマスコットキャラクター“タラとレバ”に加えて、シーズン2の主人公・令菜も登場！頭痛のタラレバを口にする彼女たちと一緒に、解熱鎮痛薬の正しい知識を学んでいくストーリーです。また、シーズン1＆2がコラボするのは今回が初の試みです。

・配信期間：2019年12月24日（火）～2020年３月23日（月）
・閲覧方法：
STEP１：バファリン公式LINEアカウントを友だち登録　URL：https://line.me/R/ti/p/%40bufferin_pr
STEP２：トーク画面から、コラボマンガ『頭痛タラレバ娘』を閲覧できます。

オリジナルLINEスタンプ（全16種）
シーズン2の令菜がLINEスタンプに初登場！「イイネ！」「これが令和か」といったタラレバっぽい（!?）スタンプから、「メリクリ☆」「あけおめ☆」など、クリスマスやお正月の時期に使っていただけるものまで、東村アキコ先生監修の元、幅広くご用意いたしました。バファリンのLINEアカウントと友だちになると無料ダウンロードすることができます。

・配信期間：2019年12月24日（火）11：00～2020年1月20日（月）23：59
・ダウンロード方法：
STEP１：バファリン公式LINEアカウントを友だち登録　URL：https://line.me/R/ti/p/%40bufferin_pr
STEP２：LINEスタンプショップよりダウンロードできます（無料）URL：https://line.me/S/sticker/16391

コラボマンガ『頭痛タラレバ娘』一部紹介

オリジナルLINEスタンプ一部紹介

バファリン「TIME IN A BOX」ついて

バファリン「TIME IN A BOX 」キャンペーンは、“痛みを我慢している時間に気づき、自分らしい時間を過ごしてほしい”という思いのもと、2018年から実施しているキャンペーンです。
近年、女性の社会参加が増加し、毎日、限られた時間の中で仕事や家事・育児を懸命にこなしている女性が増えており、約９割の女性が「忙しい毎日だからこそ、時間を大切にしたい（88％）」と答えています。しかしながら、頭痛や生理痛があると「仕事や家事の生産性や能力は低下する（90％）」、「忙しい毎日の中で、痛みの時間が無駄になっている（64％）」と答えており、「痛みに邪魔されず、自分らしく過ごしたい（91％）」と思っているにもかかわらず、やりたいことやしなければならないことが思うようにできず貴重な時間が有効に活用できていないことがわかりました（2018 年当社調べ）。
一方で、約８割の人は、頭痛や生理痛があっても我慢をしています。我慢をしている理由は、「耐性ができて薬が効きにくくなりそう（42％）」「体に負担を掛けたくない（25％）」「胃に負担がかかりそう(20％)」などの不安によるものであるとわかりました（2016 年当社調べ）。そこで、痛みを我慢している時間を減らし、自分らしく有意義な時間を過ごしてもらうため、バファリン「TIME IN A BOX 」キャンペーンの実施に至りました。
「TIME IN A BOX」とは、「痛みを我慢する時間を減らすことができれば、もっと自分らしい時間を過ごすことができるはず」というメッセージを、“解熱鎮痛薬の箱には時間が入っている”という言葉で表現したものです。服用を我慢する理由となっている薬への耐性不安や体や胃への負担に対する不安に応える情報発信、鎮痛薬の選び方など、痛みを抑えて自分らしい時間を過ごしていただくための施策を展開しています。