【ウェビナー開催のお知らせ】令和時代の中小企業に必要な評価制度とは~評価制度の効果的な運用が組織を育てる

令和時代に企業に求められるのは、「社員への成長実感=働きがい」を感じる機会の創出
それを実現する評価制度「設計」のポイント

コロナウイルスの影響で、事業環境が大きく変化し、マネジメントの考え方や手法の変化を求められる昨今、人事制度に関して見直しを検討される企業も多いのではないでしょうか。 そして、特に頭を悩ますのが、社員の納得感や公平感を示すために重要な評価制度ではないでしょうか。 本セミナーでは、評価制度において重要となる考え方・取り組みのポイントをお伝えし、評価制度を最大限活用することで社員・組織の成長ひいては企業の成長につながることを感じ、自社で実践する一助となる情報を提供します。

企業としてありたい姿の実現へ向けた組織づくりを支援し続けてきた弊社だからこそ伝えられる、リアルをお伝えいたします。

【プログラム詳細】
①コロナがマネジメントに与えた影響
②人事評価の目的・効果
③人事評価の基本
 ・会社の方針の反映
 ・成果評価とプロセス評価
 ・成果指標の設計
 ・プロセス評価項目の設計
 ・評価シートの運用
 ・フィードバックの運用
④人事評価の課題(よくある課題)※他社事例
⑤課題解決のヒント

【講師紹介】

小野諒介
みらいコンサルティンググループ コンサルタント

政府系金融機関を経て、みらいコンサルティング在職。人事制度設計の実績多数。
戦略人事設計と運用可能な制度設計には定評がある。

<直近の支援実績例>
・インターネットサービス業:評価制度及び評価体系の構築
・製造・卸業:人事制度の構築・実行支援 等

【開催日時】
2020年10月6日(火)15:00~16:45
WEBセミナー(オンライン開催)
募集定員:100名
参加費:無料


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