リクルート、ASEAN検定シリーズ「第1回 ベトナム検定」「第1回 インドネシア検定」「第2回 タイ検定」を同日開催！
株式会社リクルート(本社：東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO：柏木斉)の実証・研究機関であるメディアテクノロジーラボが本日、国際機関、政府観光庁や企業と協働して企画したASEAN検定シリーズ「第1回 ベトナム検定」「第1回 インドネシア検定」「第2回 タイ検定」の受験応募受付を開始いたしました。
試験は2011年3月12日（土）に実施予定です。
前回2010年8月に実施したASEAN検定シリーズ「第1回 タイ検定」同様、今回の検定でもベトナム・インドネシア両国への興味喚起を目的としています。前回の「第1回 タイ検定」では約3,000人が受験し、受験後のアンケートではタイ検定の学習を通じて75％の人がタイへの渡航意欲が向上、63％の人がタイへのイメージがアップしたと回答。今回初の実施となる「ベトナム検定」「インドネシア検定」でも同様の興味喚起の効果を期待しています。
今回のASEAN検定シリーズの3検定を合わせて6,000人の受験者獲得を目標としています。
▼「ベトナム検定」公式サイトはコチラ
http://vn.asean-kentei.com/
▼「インドネシア検定」公式サイトはコチラ
http://idn.asean-kentei.com/
▼「タイ検定」公式サイトはコチラ
http://th.asean-kentei.com/
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◆「ベトナム検定」「インドネシア検定」「タイ検定」の内容
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＜第1回「ベトナム検定」概要＞
●出題内容：ベトナムに関する観光地と世界遺産・歴史・地理と産業・イベント・政治・経済・外国との関係・日常生活・食文化・信仰としきたり・スポーツ・文化・ことば 等
※12月中旬発売予定の「ベトナム検定」公式テキスト(発行：めこん）から8割程度を出題します。
●日時 ：2011年3月12日（土）
●受験料 ：3級 3,800円（税込）
●出題形式：マークシート100問 4者択一方式
●試験会場：東京・大阪・名古屋・福岡
●合格基準：100問中70問以上の正答者を合格とします。
●主催 ：株式会社リクルート ASEAN検定事務局
●後援 ：国際機関日本アセアンセンター
●協賛 ：株式会社紀伊國屋書店
ベトナムスケッチトラベル（在ベトナム）
▼「ベトナム検定」公式サイトはコチラ
http://vn.asean-kentei.com/
＜第1回「インドネシア検定」概要＞
●出題内容：インドネシアに関する観光地と遺跡・バリ島・自然と地理・民族とことば・歴史・政治と経済・産業と工芸・文化・芸術・交通と通信・食文化・信仰・暮らしと労働 等
※12月中旬発売予定の「インドネシア検定」公式テキスト(発行：めこん）から8割程度を出題します。
●日時 ：2011年3月12日（土）
●受験料 ：3級 3,800円（税込）
●出題形式：マークシート100問 4者択一方式
●試験会場：東京・大阪・名古屋・福岡
●合格基準：100問中70問以上の正答者を合格とします。
●主催 ：株式会社リクルート ASEAN検定事務局
●後援 ：国際機関日本アセアンセンター
●協賛 ：株式会社紀伊國屋書店
▼「インドネシア検定」公式サイトはコチラ
http://idn.asean-kentei.com/
＜第2回「タイ検定」概要＞
●出題内容：タイに関する世界遺産・史跡・観光名所・祭り・イベント・娯楽・文化・スポーツ・ビーチ・食文化・交通・地理・自然・歴史・政治・経済・日常生活・ことば 等
※「タイ検定公式テキスト」から約8割出題いたします。
●日時 ：2011年3月12日（土）
●受験料 ：3級 3,800円（税込）2級 4,800円(税込)
●出題形式：3級 マークシート100問 4者択一方式
●試験会場：東京・大阪・名古屋・福岡 ※バンコク会場での開催も準備中
●合格基準：3級 100問中70問以上の正答者を合格とします。
●主催 ：株式会社リクルート ASEAN検定事務局
●後援 ：国際機関日本アセアンセンター
●協賛 ：株式会社紀伊國屋書店
▼「タイ検定」公式サイトはコチラ
http://th.asean-kentei.com/
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◆「ベトナム検定」「インドネシア検定」「タイ検定」の特典
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＜成績上位者の特典＞
希望者の中から各国検定の成績上位者には日本アセアンセンター公認スペシャリストの称号が与えられ、受賞者の方は後日、べトナム、インドネシア、タイの現地にそれぞれ渡航してレポートをお願いする予定です。
（取材交通費は主催者・協賛各社負担）
＜合格者全員の特典＞
日本アセアンセンター認定の合格証明書贈呈
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◆「ベトナム検定」「インドネシア検定」の想定問題
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「ベトナム検定」
Q1．ベトナムと地上で国境を接していない国は次のうちどれか。
A：中国、B：ラオス、C：カンボジア、D：タイ
Q2．19世紀末ベトナムはある国の植民地になったが、宗主国はどれか。
A：スペイン、B：フランス、C：イギリス、D：アメリカ
▼「ベトナム検定」公式サイトで想定問題の答えを確認する
http://vn.asean-kentei.com/sample.html
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「インドネシア検定」
Q1．インドネシアは信教の自由があるが最も多くの信者がいる宗教といえば次のうちどれか。
A：仏教、B：キリスト教、C：イスラム教、D：ヒンドゥー教
Q2．インドネシアのジャワ島やバリ島で行われる、人形を用いた伝統的な影絵芝居、またそれに使われる操り人形のといえば次のうちどれか。
A：ワヤン・クリ、B：カラゴズ、C：ペープサート、D：ロワイヤル・ド・リュクス
▼「インドネシア検定」公式サイトで想定問題の答えを確認する
http://idn.asean-kentei.com/sample.html
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「タイ検定」
Q1．タイ語で「こんにちは」等のあいさつの言葉は何か？
A：サワッディー、B：コープ・クン、C：マイ・ペン・ライ、D：チョーク・ディー
Q2．様々な食材を台所にあるクロック（臼）とサーク（杵）を使って付き混ぜて作るペーストを何という？
A：ナム・プリック、B：ナム・チム・カイ、C：マナーオ、D：ナム・マン・ホイ
▼「タイ検定」公式サイトで想定問題の答えを確認する
http://th.asean-kentei.com/sample.html
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◆「第1回 タイ検定」実績
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・受験申込者数：3,430名
・当日受験者数：2,977名
・合格者数：2,406名(合格率81％)
・合格点：70点
・最高得点：97点
・平均得点：78点
・最年少合格者：8歳
・最年長合格者：81歳
・受験者平均年齢：38歳
・受験者性別比：男性 52％ 女性 47％ その他 1％
・試験実施場所：東京・大阪・愛知・福岡
▼「第1回 タイ検定」受験結果データはこちら
http://th.asean-kentei.com/kekka_report.html#topic3
○タイへの渡航意欲アンケート
「高くなった」「やや高くなった」をあわせて75％。検定を通じて渡航意欲の増大に繋がったことが分かりました。
・高くなった 53％
・やや高くなった 22％
・変わらない 25％
・やや低くなった 0％
・低くなった 0％
○タイのイメージアンケート
「良くなった」「やや良くなった」をあわせて63％。検定に向けて学習することによりタイのイメージがアップしたことが分かりました。
・良くなった 44％
・やや良くなった 19％
・変わらない 37％
・やや悪くなった 0％
・悪くなった 0％
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◆『メディアテクノロジーラボ』とは？
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メディアテクノロジーラボは、リクルートが培ったメディアの知見と、テクノロジーの観点から、新たなメディアやコミュニケーションのあり方を研究開発することを通じて、生活者にとって適切で利便性の高い情報流通が行われる豊かな情報社会の実現を目指しています。
●メディアテクノロジーラボとは？
http://mtl.recruit.co.jp/
●メディアテクノロジーラボの主な活動
http://mtl.recruit.co.jp/sandbox/
▼「ベトナム検定」公式サイトはコチラ
http://vn.asean-kentei.com/text.html
▼「インドネシア検定」公式サイトはコチラ
http://idn.asean-kentei.com/text.html
▼「ASEAN検定シリーズ」公式サイトはコチラ
http://asean-kentei.com/
▼リクルートについて
http://www.recruit.co.jp
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【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit.jp/support/inquiry_press.html
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