全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ 日本の人事部「HRアワード2018」エントリー受付開始
人事キーパーソンのためのポータルサイト『日本の人事部』( http://jinjibu.jp/ )を運営する株式会社アイ・キュー(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 城)は、人事・人材開発・労務管理などの分野におけるイノベーターを表彰する、日本の人事部「HRアワード2018」( http://hr-award.jp/ )を開催いたします。
「HRアワード」は、HR領域において積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部や人材ビジネス、人事担当者にとって有益な書籍やサービスなどを表彰するもので、今回が7回目の開催となります。企業の経営者や人事ご担当者、採用・育成関連のビジネスに携わる方々による投票を基に選考委員の承認を経て各賞を決定するため、「透明性が高くて納得感がある」と、高い評価をいただいています。2017年は6,081人の方々に投票いただくなど、年々注目度は高まっており、HR関連では最も権威のある賞と言われています。
毎回約300件のエントリーがあり、一次審査を経て50~60件が入賞(ノミネート)となります。入賞するとウェブサイト『日本の人事部』や情報誌「日本の人事部LEADERS」で紹介されるほか、日本最大のHRイベント「HRカンファレンス」でパネルが展示されるなど、多くの経営者・人事担当者の方々が情報をご覧になります。さらに最優秀賞、優秀賞を受賞されると、『日本の人事部』でのインタビュー記事やイベント「HRカンファレンス」にご登場いただく場合もございます。PRの絶好のチャンスですので、ぜひこの機会をご利用ください。皆さまのエントリーをお待ちしております。
エントリーはこちら→ http://hr-award.jp/entry.html
日本の人事部「HRアワード2018」各賞の構成
企業人事部門
■最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞
書籍部門
■最優秀賞 ■優秀賞
プロフェッショナル部門
■人材採用・雇用部門 最優秀賞 優秀賞
■人材開発・育成部門 最優秀賞 優秀賞
■組織変革・開発部門 最優秀賞 優秀賞
■人事労務管理部門 最優秀賞 優秀賞
審査プロセス
過去の受賞者(一部)
※社名、肩書きなどは受賞当時のものです
HRアワード2012
・個人最優秀賞
八木 洋介氏(株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務・法務担当)
・人事部門最優秀賞
株式会社スタートトゥデイ
・書籍最優秀賞
『職場が生きる 人が育つ「経験学習」入門』(著者:松尾 睦)
・プロフェッショナル最優秀賞
株式会社リブセンス、株式会社ジェイフィール
HRアワード2013
・個人最優秀賞
山口 岳男氏(株式会社日立製作所 人財統括本部 副統括本部長)
・人事部門優秀賞
株式会社エフピコ、株式会社ねぎしフードサービス、丸紅株式会社
・書籍最優秀賞
『採用基準』(著者:伊賀 泰代)
・プロフェッショナル最優秀賞
コクヨ株式会社 ほか
HRアワード2014
・個人最優秀賞
本間 浩輔氏(ヤフー株式会社 執行役員 ピープル・デベロップメント統括本部長)
・人事部門最優秀賞
伊藤忠商事株式会社
・書籍最優秀賞
『「自分ごと」だと人は育つ ―博報堂で実践している新入社員OJT 1年間でトレーナーが考えること―』(著者:博報堂大学)
・プロフェッショナル最優秀賞
日本マイクロソフト株式会社 ほか
HRアワード2015
・個人最優秀賞
有沢 正人氏(カゴメ株式会社 執行役員経営企画本部人事部長)
・人事部門最優秀賞
SCSK 株式会社
・書籍最優秀賞
『How Google Works 私たちの働き方とマネジメント』(著者:エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル/訳:土方 奈美)
・プロフェッショナル最優秀賞
公益社団法人日本プロサッカーリーグ ほか
HRアワード2016
・個人最優秀賞
島田 由香氏(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長)
・人事部門最優秀賞
株式会社リクルートホールディングス
・書籍最優秀賞
『採用学』(著者:服部 泰宏)
・プロフェッショナル最優秀賞
グーグル株式会社 ほか
HRアワード2017
・個人最優秀賞
高倉 千春氏(味の素株式会社 理事 グローバル人事部 次長)
・人事部門最優秀賞
サイボウズ株式会社
・書籍最優秀賞
『やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』(著者:アンジェラ・ダックワース/訳者:神崎 朗子)
・プロフェッショナル最優秀賞
株式会社日立ソリューションズ ほか
※受賞者の詳細はこちら
http://hr-award.jp/archive.php