10分に1台売れる専用軽量脚立“脚軽” YouTube再生回数20万回突破 尼神インター渚さんがイメージキャラクター
公式ショップ500店舗突破!!
はしご・脚立のパイオニアメーカー長谷川工業株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:長谷川 泰正)は、“脚軽”のYouTube再生回数が20万回を突破したことをお知らせいたします。
2020年3月23日(月)のリニューアル発売を記念し配信しているYouTube動画は、元大工職人の尼神インター渚さんがイメージキャラクターとなり、親和性の高さが評判となっています。2020年6月11日(木)まで視聴いただくことが出来ます。
サイトURL: https://www.hasegawa-kogyo.co.jp/ashigaru/webmovie.html (配信開始日3月12日)
脚軽とは
2011年11月に発売、10分に1台売れる軽くて丈夫な脚立3種(RZ(通常タイプ)、RZB(ブラックタイプ)、RZS(脚部伸縮タイプ))です。発売から8年で30万台突破は、過去10年の当社新商品で最速となります。
■脚軽公式ショップとは https://www.hasegawa-kogyo.co.jp/ashigaru/shop.html
北は北海道から南は沖縄まで日本全国にある脚軽取扱店舗。専用ページからマップを使い、ご自身の場所や作業現場近くの公式ショップを検索することができ、現在登録は500店舗を突破しました。
尼神インター渚さんプロフィール
1984年8月6日生まれ。兵庫県尼崎市出身。
身長157cm。O型。
高校卒業時に「これ以上勉強したくない」という思いから、芸人を志すことを決めた。約5年間、NSCの入学金や授業料などを貯めるため大工をしていた。子供の頃から図工が好きだったのと、周囲に軽天屋(ボード屋)が多かったことが職人の道に進むきっかけであり、知り合いの伝手で親方に弟子入り。
尼神インター渚さん起用理由
渚さんは、元職人さんで、脚立を日常的に使用された経験があるからこそ、脚軽の特長をユーザーに表現でき親和性の高い方であること。
また、ご自身の意見をはっきりと言う性格であることから、性別・年齢問わず人気を集めています。脚軽の掲げるミッションや最大の特長である“軽くて丈夫”を力強く表現するのにイメージが一致することから起用しました。
尼神インター渚さんからのコメント
一言だけ言わせてもらいます。「ありがとう!!!」
一言だけやと軽く聞こえるかもしれんけど、この一言に物凄く強い思いを込めてます。皆さん、今日もまた一日ご安全に。
参考情報
脚軽は、現場で働く職人さんの“軽くて丈夫な脚立が欲しい”というニーズから2012年11月1日に発売された軽量専用脚立です。従来の当社製品に比べ、最大30%の軽量化を実現。軽くて丈夫な専用脚立のパイオニアとして、職人さんをはじめ、プロカメラマン、一般ユーザーなど幅広い方々にご利用いただいております。
この度、ユーザーの多様化に伴い、より安全に・効率的に・心地よくご利用いただけるようバージョンアップいたしました。
リニューアルは、当社の特許技術である天板トレー形状を採用し、工具などを天板に置けることで作業効率を高めることが出来ます。また、踏ざんにはリブを強化することで、滑り止め効果が向上し安全な昇降を実現します。支柱端具はP・V・C(ポリ塩化ビニール)素材で柔らかくすることで、閉じる際の音を軽減し使い心地のよい仕様に変わりました。
特長
ワンタッチバー
バーを持ち上げるだけで簡単に閉じます
肩当たり
踏ざん裏に張りを持たせ、肩当たりの負担を軽減
天板トレー形状
工具などを置ける便利なトレー形状。作業の効率化が向上
端具
素材は、P・V・C(ポリ塩化ビニール)なので柔らかく、閉じる際の消音効果
脚軽スペック情報
RZ
RZB
RZS