リクルート『Tech総研』の研究レポート、マルチデバイス戦略とグローバル戦略で会員数1億人を目指す

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■マルチデバイス戦略とグローバル戦略で会員数1億人を目指す
日本最大のSNSを目指す田中社長が描くグリー成長戦略
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2010年6月期の単独営業利益が対前期比2.3倍の約195億円と過去最高益を達成したグリー。ソーシャルゲームの爆発的な伸びが注目の的となっています。「明日のグリーは、今日のグリーとは違う」と、絶えず進歩への思いを持ち続ける田中良和社長。今回『Tech総研』では、グリーの田中良和社長に、今後の成長戦略を聞きました。

「2004年に、家賃10万円の小さなマンションの一室からスタートしたグリー。今は東証一部上場企業。会員数でも日本最大のSNSに成長しました。もはやベンチャーではない。六本木ヒルズにはGoogleをはじめ、日本や世界を代表するIT企業が何社も入居している。私たちもそれに追いつかなくてはならない。その覚悟のほどを示そうと思いました」と、田中良和社長は、今年8月に本社オフィスの六本木ヒルズに移転した思いを語ります。

以前から、グリーは単なるSNSやソーシャルゲームの会社ではないと言い続けてきた田中社長。ただし、現在日本のネット業界で最も成長しているのはソーシャルゲームです。そのソーシャルゲームの拡大のさらなる飛躍点になるのは、iPhone、Android携帯などスマートフォン市場の伸張です。

「これから3年ぐらいの見通しを考えると、スマートフォンが従来の携帯電話を超え、主流になるのは確実。当社のソーシャルゲームも、この1年、スマートフォン対応を進め、最近β版としてiPhone向けのサービス提供を始めました。スマートフォンであれば、言語さえ変えればグローバル市場にそのまま対応できる。私たちのビジネスをグローバルに拡大するうえでも、スマートフォンというデバイスは重要です」

本記事では、今後のグリーが求めるエンジニア像、そして、グリーに入社するエンジニアへの入社支度金支給に込められた田中社長の思いが語られています。

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■進む高齢化、医療費高騰、地域医療危機…
医療介護分野で加速するITエンジニアの活躍フィールド
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日本は今、かつてない勢いで少子高齢化が進み、その中で医療費高騰や医師不足などの難題を抱えています。そうした難題解決のため、医療業界では「IT化」によって、医療の再生を積極的に推進しようとしている。そこで今回、具体的なIT導入内容やそれによって必要とされるITエンジニアについて、専門家に詳しく聞きました。

▼詳細は下記URLにてご覧ください。
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