京都のあんこ屋・都松庵  特製「あんバター」を2022年1月7日に発売  現代のライフスタイルに合わせた使い切りケースを採用

2022-01-07 14:45

あんこ、和洋菓子の製造・販売を手掛ける株式会社都松庵(本社:京都市中京区、代表取締役:山梨 茂彦)は、使い切りのしやすい小ぶりなアルミケースに入った「あんバター」を2022年1月7日に発売いたします。

新発売のあんこ屋特製あんバター

都松庵では、気軽に本格的なあんバターをお楽しみいただけるよう本商品を開発。北海道産の粒あんをベースにバターのコクを生かした、滑らかなペーストです。

ビンではなく、小ぶりのケースで。

市場ではビン詰めの商品が多い中、都松庵では小ぶりなアルミケースを採用。ビン詰めの商品は「開封しても使いきれない」という方もおり、そんな悩みを解消する食べ切り可能な量に設定しました*。ひとり暮らしの方や、ご年配の方など一度に召し上がる量が少量の方におすすめです。

  • 通常1個で食パン2枚分程度の容量となっております。あんこ好きの方が多めに塗るとちょうど1個使い切れる量です。

アウトドアシーンでの利用や、パン好きの方へのプチギフトにも。

焼きたてのパンはもちろん焼き菓子やアイスに添えるなど、自由にアレンジしてお楽しみいただけます。1個72gの少量でケースも軽量のため、ピクニックやキャンプなどアウトドアシーンでもご利用いただけます。また3個入りのギフト箱の展開もあり、ギフトとしてもご利用いただきやすい商品です。

商品概要

商品名 :あんバター
内容量 :72g
賞味期限:製造日より180日
価格  :1個 250円 (税抜)、270円 (税込8%)
     4個入り 1,100円 (税抜)、1,188円 (税込8%)
販売  :都松庵 本店 (公式オンラインストアは1月中に販売開始)
期間  :通年

便利な小ぶりのケースのあんバター

ABOUT TOSHOaN

昭和25年、京の名水 醒ヶ井のほど近くで、京都の和菓子を支えるあんこ専門の会社「都製餡(みやこせいあん)」として創業。良質な地下水による、小豆の自然な味わいを残した風味豊かなあんこづくりから、京都の地元の方の評判を呼び、“京のあんこ屋”として長年にわたり親しまれてきました。現在は長年培ったあんこづくりのノウハウを活かし、小麦粉を一切使わずこしあんの原料となる生あんを使用したグルテンフリーのクッキーなど、さまざまなあんこ菓子を提案する専門店「都松庵」を展開しています。

本店

〒604-8333 京都市中京区堀川三条下ル下八文字町709 都壱番舘三条堀川1F
営業時間:AM10:00-PM6:30/Cafe Last Order PM5:00
     ※当面の間カフェは土日祝日のみ営業
定休日 :第1水曜日(月により第2)
TEL   :075-811-9288
FAX   :075-801-1658

二条城より徒歩5分の本店

KYOTO TOWER SANDO店

京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワービル1F
営業時間:AM9:00-PM9:00 ※施設営業時間に準ずる
定休日 :なし
TEL   :075-708-5198

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