このバーチャル整理券で、“行列ゼロ"の世界へ。年間約944億円分もの損失を解消するアプリ〈hakken〉

FUNDINNO 146号案件の事前開示開始!株式会社hakken

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:146号
発行者:株式会社hakken
案件内容:株式会社hakken
詳細: https://fundinno.com/projects/146

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/146
発行者は、世界中に古くから存在する人の行列をテクノロジーで解消し、人々により価値のある時間を過ごしてもらうことを使命として創業した会社です。 その為に開発した、世界中の整理券を統合し、オンライン上に行列を創るサービス「hakken」は、飲食を始めとする店舗ビジネスや、イベント会場など、数多の行列を生み出している場所で効果を発揮すると考えています。 その他、発行者は整理券アプリ「hakken」の構想をはじめ、コロナ禍で苦しむ飲食店の為に「#いえつなキッチン」というオンラインレストランサービスと、Web動画の再生回数を上げる「YouTubeタグ解析」など、近々の社会課題に対して、多角的に解決できるようなサービスを常に考え、実現しています。 このように発行者は、持ち前である発想力と瞬発力を武器に、現代社会の潜在的な課題を解決し、人々のライフスタイルをアップデートしていく企業になっていきたいと考えています。 また、発行者は、2020年2月23日に都内で開催された、株式投資型クラウドファンディング(ECF)愛好家が集って開催された「ECF Round Pitch」というピッチコンテストにおいてもグランプリを獲得しており、その時の評価をバネに事業を拡張しています。 サービスのローンチ前より評価をいただけていることに感謝しつつ、技術力の提供だけでなく、社会に新たな価値観を誕生させられるように精進しています。


■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


AIが記事を作成しています