カナダ発！「実力」と「色気」を併せ持つ究極のミニマリストナイフ「TILI」が日本初上陸！ Makuakeにて3/3より予約販売開始

2023-03-03 16:15

Japagle(ジャパグル)(本社：福岡県福岡市、代表：佐藤悠造)は、2023年3月3日(金)より、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて、「TILI(ティリー)ナイフ」の先行販売を開始します。

「TILIナイフ」販売ページ： https://www.makuake.com/project/tilijapan/

TILIナイフとは

広大なプレーリーが広がる、カナダ／マニトバ州の小さな田舎町でMarc Liss(マーク・リス)が営む、家族経営のハンドクラフトメーカー「Origin Handcrafted Goods」がひとつひとつ仕上げるミニマリストナイフです。優しいグリップ、鋭い切れ味、そしてタフ。

2021年6月に米クラウドファンディング「Kickstarter」で先行販売を開始すると、わずか1か月で売り上げは約300万円に達し大成功。経年変化も楽しめる耐久性のある素材と、細かい作業の精度も格段に上げ、独特の色気を醸し出す刃形状が今なおメーカーのあるカナダを中心に人気を集めています。

「ナイフそのものの見た目の美しさ」「鋭い切れ味が長く続く耐久性」「持ち運びやすいサイズ」「研ぎ直しのしやすさ」などが、実際にTILIナイフを使用している海外のお客様からも好評です。

「TILIナイフ」は実用性をとことん追求した“使い込む”ためのナイフです。そして、使用する度に愛着が増し、積極的にお手入れをしたくなるようなナイフです。

TILIナイフの特徴

繊細な作業から粗い作業までこなす対応力

「TILI」は固定刃のナイフです。固定刃というと、その耐久性が注目されがちですが、作業の精度が格段にあがることも大きな利点です。ハンドルからブレードまで均一に力を伝えることができるため、繊細な作業から粗い作業まで思いのままにナイフを操作できます。

独特な色気も感じる美しいブレード

大きな中心と滑らかに湾曲した先端は独特の色気があり、視覚的にも魅了します。
あなたの趣味にこのナイフを添えてSNSに投稿したら、映えます。

「TILIナイフ」にシープスフットのデザインを選んだのは、それが最も便利で実用的なブレードの形だからです。ほとんどの切断作業において、この下降した刃先は最適です。(定規に沿って切断する、開梱、木工用の測定線をひくなど)また、彫刻・フェザースティック・木のペグづくりや糸の切断などに最適な、長くて平らなエッジも備えています。

耐久性がありエイジングも楽しめる素材

1095高炭素鋼は耐久性に優れ、切れ味が持続する信頼性のおける鋼材です。

TILIは1095高炭素鋼の1ピースから作られ、60RCまで異なる硬化処理が施されており、シャープで耐久性のあるエッジを実現しています。

硬化処理を調整することで、刃先が硬く、背の部分は粘りがある状態に仕上げています。この加工によって、木槌で背骨を叩いても壊れず、刃は硬いので切れ味が持続する状態をつくっています。ポケットナイフにしては頼もしく強度の強い切断作業から、繊細な彫刻作業までサクサク楽しむことができる非常に実用的なカッティングツールです。