『ナオト・インティライミ 僕らが空を見上げる理由(わけ)』 プラネタリウム“満天”で2017年5月28日(土)上映開始!!
あなたの「近くにあって気付かない大切なもの」は?
コニカミノルタプラネタリウム“満天”では夏の作品として「ナオト・インティライミ 僕らが空を見上げる理由(わけ)」を2017年5月28日(土)より上映する。本作品はプラネタリウム“満天”と姉妹館であるプラネタリウム“天空”で2015年に上映し、「一度鑑賞した人が選ぶ、もう一度見たい作品」として幾度となく再上映が熱望されていた人気作品だ。
作品詳細/オンライン予約
https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/program/planetarium/summer_17/
※オンライン予約の詳細は追って上記URLに掲載します。
★ ナオト・インティライミのナレーションと音楽 ★
“星空”と“音楽”をとことん楽しめる、ナオト・インティライミさんとのコラボレーション作品。
代表曲のひとつである「君に逢いたかった」をはじめ、これから始まる夏にぴったりな爽快な楽曲が、プラネタリウムドームに響き渡る。
作品全編のナレーションもナオト・インティライミさんが担当。かつて世界一周48か国を一人で渡り歩いた時に見た、様々な星空の魅力や、星にまつわる思い出を語り、大切なものへの想いを自らの言葉で伝えてくれる。
★「太陽(インティ)」の限りない恩恵 ★
地球にとって最も重要な星「太陽(インティ)」。
本作では地球に生命が存在するために、必要な“太陽”が与える恩恵を紹介する。太陽と地球の絶妙な関係、地球を守る太陽風の存在など、奇跡としか表現できない、知られざる壮大な宇宙のドラマがある。
本作を通じ、私たちにとって身近な存在になりすぎた“太陽”を再確認することで、日常生活に確かに存在する「近くにあって気付かない大切なもの」を見つめなおすキッカケに繋げてほしい。
●「ナオト・インティライミ 僕らが空を見上げる理由(わけ)」作品概要●
★ナレーション/ナオト・インティライミ
★上映期間:2017年5月27日(土)~2017年10月29日(日)
★上映時間:11時・15時(約45分)
※上映期間中の上映時間の変更、休館日、追加上映回などの最新情報は、下記ウェブサイトよりご確認ください。
https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/schedule/
●出演者プロフィール●
ナレーション・音楽 ナオト・インティライミ
8月15日 三重県生まれ、千葉県育ち。
世界一周48カ国を一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。『インティライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味する。
自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとしてMr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、2009年2月全国アリーナツアー、さらに11月より行われた5大ドームツアーにも帯同し知名度を上げていく。
5周年イヤーを迎えた2015年!!1月には映画「神様はバリにいる」で俳優にも初挑戦、全国アリーナツアーでは9ヶ所15公演、計15万人を動員し、年末には自身初となる大阪、京セラドームでのLIVEを4万人の観客と共に大成功のうちに収める。
常に邁進し留まることを知らない「ナオト・インティライミ」のアグレッシブな動きにますます目が離せない!
◆オフィシャルサイト http://www.nananaoto.com/
◆オフィシャルブログ http://ameblo.jp/nananaoto/
◆コニカミノルタプラネタリウム“満天” 概要◆
名称 コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
所在地 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上
■営業日 不定休 (作品入替期間は休館)
営業時間 11時の回~20時の回
(ヒーリングプラネタリウムは小学生未満の入場不可)
その他休館日、追加上映回など、最新情報はウェブサイトでご確認ください。
http://www.planetarium.konicaminolta.jp/manten/
■料金 https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/information/#kmpPrice
より最新の情報をご確認ください。
アクセス JR他 池袋駅東口より徒歩20分/
東京メトロ(地下鉄)有楽町線 東池袋駅より徒歩10分
(※各駅から“満天”入口までの時間の目安です)
首都高速5号線 東池袋出口直結
■ご案内 インフォメーション:Tel 03-3989-3546
ホームページ:http://www.planetarium.konicaminolta.jp
施設名称表記上のお願い
見出し、本文で、施設名称が長すぎて入りきれない場合は、次の優先順位で省略形をお使いください。
(1)コニカミノルタプラネタリウム“満天”
(2)プラネタリウム“満天”
なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は“満天” と記述して頂いて構いません。
“満天” にはカギかっこ 「」 は使わず、全角クォーテーションマーク “” をお使いください。