赤ワインに良く合う洋風バルメニューの新ブランド、誕生! 『肉BarDish ガーリックトマト煮用ソース』 『肉BarDish 赤ワイン煮用ソース』新発売
株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、取締役社長COO:阿部 孝博)は、2017年秋冬の新製品として、『肉BarDish ガーリックトマト煮用ソース』と『肉BarDish 赤ワイン煮用ソース』を8月1日(火)より全国で発売します。
帰宅の列車時間や懐具合を気にすることなく気軽に飲める「家飲み」は、ブームから定着へと移行し、ワイン市場も年々、増加傾向にあります(富士経済「食品マーケティング便覧」より)。当社は今春、“外食店で食べるような非日常的なメニューをご家庭で手軽に楽しめる”をコンセプトに「魚バル」シリーズを発売し、大きな反響をいただきました。そして今回、同様のコンセプトの下、肉を使った洋風のバルメニュー専用の調味料ブランド『肉BarDish』を立ち上げました。家飲みだけでなく、ホームパーティやクリスマスなど“家イベント”が増えるこれからの季節のニーズにお応えするラインアップです。
『肉BarDish ガーリックトマト煮用ソース』は、もつ肉をトマトで煮込むイタリアンメニュー「トリッパ」をヒントにしました。爽やかなトマトの酸味にパンチの効いたガーリックのうまみを活かし、オレガノ・バジルといったハーブで風味付けしました。もつ肉とタマネギを一緒に煮込み、仕上げにパセリを散らしブロッコリーを添えれば、見た目も鮮やかなイタリアンバル風のメニューが簡単に作れます。ソースは、バゲットやトーストに付けてお召し上がりください。また、豚スペアリブや肉だんごを用いれば、赤ワインのお相手だけでなく、ご飯のおかずにもなる一品です。
製品仕様
製品名 :肉BarDish ガーリックトマト煮用ソース
容量 :250g
希望小売価格(税込):216円/本体価格200円
販路 :量販店などの精肉コーナー
発売日 :2017年8月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :トマトの酸味にガーリックのうまみをしっかり効かせ、
オレガノ・バジルで風味良く仕上げました。
もつ肉のトマト煮込みだけでなく、
豚スペアリブや肉だんごの味付けにもお楽しみいただけます。
『肉BarDish 赤ワイン煮用ソース』は、牛ブロック肉を赤ワインでじっくり煮込んだ外食店の人気メニューをご家庭で簡単に作れるソースです。赤ワイン・ぶどう果汁にチキンブイヨンと炒めたタマネギでうまみとコクを加え、ガーリックの風味、ローレル(月桂樹)の葉で香りを付け欧風に仕上げました。家飲みのお供やホームパーティのおもてなしをはじめ、外食店のようにマッシュポテトやクレソンを添えれば、来客時のメインディッシュにもぴったりのメニューです。ソースは、バゲットやトーストに付けてお召し上がりください。また、牛かたまり肉のほかに、牛すじ肉や豚スペアリブ、鶏手羽などのお肉でもおいしくいただけます。
製品仕様(2)
製品名 :肉BarDish 赤ワイン煮用ソース
容量 :250g
希望小売価格(税込):216円/本体価格200円
販路 :量販店などの精肉コーナー
発売日 :2017年8月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :赤ワイン・ぶどう果汁にチキンブイヨンと
炒めタマネギでうまみとコクを加え、
ガーリックとローレルで欧風に仕上げました。
外食店のような牛肉の赤ワイン煮が簡単に作れます。
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