栃木県小山市「いちごの里」のカフェにて、平日1日1個限定・ 完全予約制の超巨大パフェ「メガいちごパフェ」を12月1日に発売
栃木県小山市の「いちごの里」(運営:農業生産法人 株式会社いちごの里ファーム、代表取締役:小黒 弘征)は、いちご農園内にあるカフェ「アンジェフレーゼ」にて、平日1日1個限定、完全予約制の超巨大ないちごのパフェ「メガいちごパフェ」を2023年12月1日(金)から発売する事をお知らせいたします。
「いちごの里」とは?
「いちごの里」は日本一のいちごの生産量を誇る栃木県において、年間30万人以上が来場する日本最大規模のいちご狩り体験農園です。いちご狩りだけではなく、いちごを使ったスイーツの販売やいちごを使った料理を提供するカフェやレストランを運営しています。その他にもさくらんぼやブルーベリー、ぶどう、もも等を育てています。
会社概要
法人名 : 株式会社いちごの里ファーム
代表者 : 代表取締役 小黒 弘征
所在地 : 〒323-0829 栃木県小山市大川島408
事業内容: 観光農園、菓子製造・販売、カフェ・レストラン経営
URL : http://www.itigo.co.jp
メガいちごパフェについて
栃木県小山市いちごの里内にあるカフェ「アンジェフレーゼ」にて提供される、超巨大ないちごのパフェです。
平日1日1個限定、完全予約制のこのパフェは、自社農園で採れた新鮮ないちごをこれでもか!と使用。約70粒のいちごを使用し、高さ約70cm、重さ7kgもある、他ではなかなかみることができないパフェとなっております。いちごは主に栃木が誇る品種の「スカイベリー」や「とちあいか」を使用します。1つ 8,800円(税込)。
名前の由来について
名前の由来は、いちごの里内にあるオブジェ「メガおとめ」からとりました。
高さ約150cm、幅約180cmもあるこのオブジェは、いちごの里のフォトスポットになっており、毎年たくさんのお客様が写真を撮っています。
いちごの里のロゴと空からの風景
カフェ「アンジェフレーゼ」のロゴと外観、名物「天使のパンケーキ」
メガいちごパフェ 8,800円(税込)
メガおとめのオブジェ