日本で始まる温室効果ガス排出権取引、情報スピードが利益を生む 「京都議定書関連ビジネス」情報提供サービスをスタート

EU圏で既に始まっている温室効果ガス排出権取引。その動きは間もなく日本でも始まります。船井総合研究所は、京都議定書関連ビジネスの研究・情報発信を行う「京都議定書関連ビジネス研究会」を発足。11月より会員企業を募集し、新技術研究、企業のネットワーク化、新ビジネスの創出等の活動を行います。この研究会の「無料体験セミナー」を11月18日に開催します。


<京都議定書関連ビジネス研究会 概要>
・勉強会/排出権取引の現状分析・国内外の排出権取引情報・注目のベンチャー企業技術紹介等
・現場見学会/取組み先進企業・削減装置・ESCO事業・廃食油リサイクル事業等
・海外視察/ヨーロッパの先進事例視察 他
(内容は一部変更になる場合があります)

<会費>
・入会金¥52,500、年会費¥189,000(各税込)


■京都議定書関連ビジネス研究会 体験セミナー開催(参加料無料)

日時:11月18日(金)14:00〜17:00

会場:USエデュケーション(東京・新宿)

講座内容:「CSRとしての環境問題への取組み」
       「今後の世界動向」
       「環境対策を企業活動と捉えて成功する企業の条件」
       「研究会詳細案内」

講師:(株)船井総合研究所 
    執行役員 菊池功、環境ビジネスコンサルティンググループ  諸橋宏一

<主催・お問合せ>
(株)船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループ
TEL03-6212-2933 担当:諸橋(モロハシ)・登内(トノウチ)


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