聖マリアンナ医科大学発ベンチャー株式会社ナノエッグ、口もと年齢美容液「豊麗」が累計売上150万本突破

2017-06-26 11:00

聖マリアンナ医科大学発のベンチャー企業、株式会社ナノエッグ(本社：東京都港区、代表取締役社長：山口葉子、以下ナノエッグ社、 http://www.nanoegg.co.jp/ )は、同社が研究開発し製造販売する口もと年齢美容液「豊麗」の売上が150万本を突破したことを本日、発表しました。

多くの女性が悩むほうれい線は、年齢を重ねるにつれ目立つ傾向にあります。ナノエッグ社は、このほうれい線に着目し研究を重ね、2010年12月、口もと年齢美容液「豊麗」を発売しました。以来、改良を重ねながら順調に売上を伸ばし、発売から5年2ヵ月を経た2016年2月に累計売上100万本に到達し、その後、1年余りで150万本を突破しました。

「豊麗」はじめナノエッグ社の製品には、最新の皮膚科学技術が応用されています。ひとつひとつの商品に、ナノエッグ社ならではの新しい発想、新しいオリジナル・テクノロジーを投入。スキンケアからヘアケアまで、ラインナップも充実しています。

ナノエッグ社は今後も、加齢による肌の変化を研究し、少しでもユーザーの期待に応えられるよう新しい技術を開発していきます。

ナノエッグ社は化粧品販売開始から10年を迎えたことを記念し、「金の豊麗 10周年スペシャルセット」を発売しています。

〇「金の豊麗 10周年スペシャルセット」について